門馬 功 昭和53年小学5年生の時、 兄(師範)の影響で空手を始める。 高校生の時、空手を離れそのまま上京。就職してからも空手を始めることがなかったが、師範が設計会社を設立した事もあり、地元に戻り入社。平成9年に友人達に声をかけてもらい、空手を再開。そして現在に至ります。大会が少ない時代でしたが、もっと若い時に再開していればと思いました。今は子供たちの人生に関わる事が出来るのが、とても楽しく、そして責任とやりがいを感じています。
橋本 典彦 稽古に来た道場生ひとりひとりに必ず話しかけて指導するように心がけています。 指導が一方的にならないようにところどころ質問し理解しているか確認しております。 年齢や帯に合わせて内容を工夫し、参加した道場生に「来て良かった」と思ってもらえるような道場を目指しています。