会津若松市の洋食・カフェ・各国料理 会津若松市で燻製とスープカレーの店なら|Soupcurry&Dining tipu(ティプ)

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北欧風で木の温もり溢れる店内。白を基調とした落ち着いた雰囲気です。

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コースメニューやアルコールも取り揃えております!コースメニューはコチラをご覧ください。

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各種イベントへの出店承っております!お気軽にご相談ください!(写真は西会津雪国祭りに参加した時の様子です。)

 

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Soupcurry&Dining tipu
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2023.04.10

【本日開栓!忽布古丹醸造 レタラ(retarGrape Sour Ale)】ORIGINALS +(オリジナルズプラス)第3弾は、昨年のFREEDOM...

【本日開栓!忽布古丹醸造 レタラ(retar
Grape Sour Ale)】

ORIGINALS +(オリジナルズプラス)第3弾は、昨年のFREEDOMESからリリースされた【Bine&Vine- Italian Grape Ale (with Chardonnay) 】に続く、葡萄の搾り粕を再利用したビール2種を同時リリースです。また、どちらも自家培養した野生酵母を使用しています。
アイヌ語で白を意味する「retar -レタラ-」は、いつもお世話になっている中富良野のワイナリー Domaine Raison様の白ワインの醸造過程で出てくる白葡萄(Sauvignon blanc)の搾り粕を再利用して「Grape Sour Ale」を作りました。
昨年リリースした【Bine&Vine- Italian Grape Ale (with Chardonnay)- 】では、セゾンベースのビールにシャルドネの果皮と種子で二次発酵させることで、シャルドネのアロマを上手くビールに乗せることができました。今回頂いた白葡萄の品種はソーヴィニヨン・ブラン。中富良野という冷涼な土地で育てられたソーヴィニヨン・ブランは草原のようなアロマをまとっていますが、同じワイン葡萄品種でも栽培地が異なることによって特徴は大きく異なります。例えば、ニュージーランドのワイン名産地であるマールボロでは、ソーヴィニヨン・ブランはパッションフルーツなどのトロピカルなアロマを特徴としています。まさにテロワールですね。
この草原のようなアロマを活かすため、ベースのビアスタイルは軽快な酸味のサワーエールにしました。仕込み時に乳酸菌を添加して、ケトルサワーリングで酸味を持たせた麦汁に、「hure -フーレ-」で使用したスパイシーでドライなキャラクターを持つ野生酵母と、トロピカルなフレーバーを特徴とするエール酵母の2つで混合発酵を行ない、それにソーヴィニヨン・ブランの果皮と種子を浸け込んで、二次発酵させるという、かなり複雑な作りとなりました。これら全ての要素がうまく嚙み合った結果、外観はペールイエロー、グラッシーなアロマとレモンを思わせる軽快な酸味は、ビールと言われずに飲むと、ワインと錯覚するほどで、最高の食中酒となり得るでしょう。
北海道の冬は早く、上富良野はもうすでに銀世界です。北海道の広大な草原を体現している一杯ではないかと自信を持っております。

ABV 7.5% IBU 18

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