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プリント方法~シルクスクリーン
シルクスクリーンは、色毎に製版してインクを刷り込むプリント方法です。(最大4色まで)
【長所】
・耐久性に優れている。
・枚数が多くなるほど割安。
【短所】
・枚数が少ないと割高。
・グラデーションや写真などの表現が困難。
シルクスクリーンプリントは色数を少なく大量に作りたい方におすすめです。
料金等はお問い合わせください。
【長所】
・耐久性に優れている。
・枚数が多くなるほど割安。
【短所】
・枚数が少ないと割高。
・グラデーションや写真などの表現が困難。
シルクスクリーンプリントは色数を少なく大量に作りたい方におすすめです。
料金等はお問い合わせください。
プリント方法~ダイレクト
インクジェットプリンターで直接プリントします。
【長所】
・1枚からフルカラープリントが可能。
・仕上がりの風合いがソフト。
【短所】
・枚数が多くなっても価格にあまり差が無い。
・淡色生地においてイメージが変わる場合がある。
1枚から風合い良くフルカラープリントしたい方におすすめです。
料金等はお問い合わせください。
【長所】
・1枚からフルカラープリントが可能。
・仕上がりの風合いがソフト。
【短所】
・枚数が多くなっても価格にあまり差が無い。
・淡色生地においてイメージが変わる場合がある。
1枚から風合い良くフルカラープリントしたい方におすすめです。
料金等はお問い合わせください。
プリント方法~カッティングシート
色や模様のついたシートをカットし熱圧着します。
【長所】
・少ない枚数から作製可能。
・イニシャル等の個別作製に向いている。
【短所】
・細かな文字や複雑なイラストはカットできない。
簡単なデザインを1色で表現したい方(チームウェアやイベントウェア等)
ネーム等1枚1枚違ったデザインをプリントしたい方におすすめです。
料金等はお問い合わせください。
【長所】
・少ない枚数から作製可能。
・イニシャル等の個別作製に向いている。
【短所】
・細かな文字や複雑なイラストはカットできない。
簡単なデザインを1色で表現したい方(チームウェアやイベントウェア等)
ネーム等1枚1枚違ったデザインをプリントしたい方におすすめです。
料金等はお問い合わせください。
プリント方法~プリント&カット
特殊なシートに印刷したものを熱圧着します。
【長所】
・1枚からのフルカラープリントが安価にできる。
【短所】
・シートを貼り付けるため通気性が悪くなる。
・プリント面に縁取りがつく。
安価にフルカラープリントを楽しみたい方におすすめです。
料金等はお問い合わせください。
【長所】
・1枚からのフルカラープリントが安価にできる。
【短所】
・シートを貼り付けるため通気性が悪くなる。
・プリント面に縁取りがつく。
安価にフルカラープリントを楽しみたい方におすすめです。
料金等はお問い合わせください。
プリント方法~刺繍
【長所】
・高級感がある。
・耐久性がある。
【短所】
・指定書体以外の文字やロゴなどはパンチ代が必要。
・柔らかい生地は周りによれ・縮みが出る場合がある。
・小さな文字は表現出来ない場合がある。
イニシャル等それぞれ違う名入れや
高級感のあるオリジナルアイテムを作りたい方におすすめです。
料金等はお問い合わせください。
・高級感がある。
・耐久性がある。
【短所】
・指定書体以外の文字やロゴなどはパンチ代が必要。
・柔らかい生地は周りによれ・縮みが出る場合がある。
・小さな文字は表現出来ない場合がある。
イニシャル等それぞれ違う名入れや
高級感のあるオリジナルアイテムを作りたい方におすすめです。
料金等はお問い合わせください。
注意事項
オリジナルプリントでのご注意
※推奨メーカー以外の持ち込み素材はお受け出来ない場合がございます。
※素材や位置によってはプリント出来ない場合がございます。
※プリントカラーや風合いはお客様のイメージと異なる場合がございます。
※ポリエステル素材のプリントにおいてブリード現象がおこる可能性がございます。
※デザインデータ作成料がかかる場合がございます。
※振込手数料はお客様のご負担となります。
ブリザード現象について
近年人気の速乾ドライTシャツ。スポーツシーンでは大活躍しますよね。
素材はポリエステルです。そのポリエステルへのプリントで起こるのがブリード現象です。
印刷時インクを乾かすために、またはシートを圧着するために熱を加えます。
その際、ポリエステルの繊維を染めている染料が浮き上がり、インクト反応して印刷面が変色してしまう事があるのです。
ポリエステル素材のもの全てに起こりうる現象です。
それを出来るだけ防ぐために、抗ブリードインク/シートの使用や低温で仕上げるなどして、細心の注意を払って印刷しておりますが、それでも完全に防ぐ方法が無いのが現状です。
保管方法によって10日後に変色が起こった・・・という事も。
速乾や吸汗などのメリットがある一方、こういった現象が起こる可能性があるというデメリットをお客様にもご理解いただきたく思います。
◎印刷色をボディの色と同系にすると万一ブリード現象が起こっても変色の違和感が軽減されます。
※推奨メーカー以外の持ち込み素材はお受け出来ない場合がございます。
※素材や位置によってはプリント出来ない場合がございます。
※プリントカラーや風合いはお客様のイメージと異なる場合がございます。
※ポリエステル素材のプリントにおいてブリード現象がおこる可能性がございます。
※デザインデータ作成料がかかる場合がございます。
※振込手数料はお客様のご負担となります。
ブリザード現象について
近年人気の速乾ドライTシャツ。スポーツシーンでは大活躍しますよね。
素材はポリエステルです。そのポリエステルへのプリントで起こるのがブリード現象です。
印刷時インクを乾かすために、またはシートを圧着するために熱を加えます。
その際、ポリエステルの繊維を染めている染料が浮き上がり、インクト反応して印刷面が変色してしまう事があるのです。
ポリエステル素材のもの全てに起こりうる現象です。
それを出来るだけ防ぐために、抗ブリードインク/シートの使用や低温で仕上げるなどして、細心の注意を払って印刷しておりますが、それでも完全に防ぐ方法が無いのが現状です。
保管方法によって10日後に変色が起こった・・・という事も。
速乾や吸汗などのメリットがある一方、こういった現象が起こる可能性があるというデメリットをお客様にもご理解いただきたく思います。
◎印刷色をボディの色と同系にすると万一ブリード現象が起こっても変色の違和感が軽減されます。