画像1

●仮社殿

豊作祈願、商売繁盛、開運、延命長寿の神様としても名高く祀られていましたが、平成20年の火事により本殿・神楽殿・神饌所など消失してしまい、現在は仮社殿の状況です。

画像2

●神木「薄墨桜」

ご遷座以来の御神木とされています。薄墨色を含んだ白色で、終わり近くなると中心から紅色になり独特の香りを漂わせます。薄墨桜のそばには会津藩主、松平容保公の歌碑があります。

画像3

●強運守

古くから伝わる強運守は、二つ一対の家運隆盛のお守で一家全体を守護されます。八方塞がりや厄年、人生の一大事を控えている方は特に強いお徳を戴けます。元来は特別な祈願の方のみに頒布していたものを近年より一般公開して特別な作法にて授与されています。



会津若松市・喜多方市の
観光・お土産・グルメ・美容・求人の情報なら↓







新着情報

2024.05.15

5月15日(水)の今日は、午前10時より御本社の月次祭に引き続き、末社 会津大国魂神社の例祭を斎行しました。会津大国魂神社は、会津...

5月15日(水)の今日は、午前10時より御本社の月次祭に引き続き、末社 会津大国魂神社の例祭を斎行しました。

会津大国魂神社は、会津開拓の祖霊たちをお祀りしており、東参道の中程に鎮座されています。

“会津の国魂”とは、会津の風土そのものであり、会津魂の根源たる伊佐須美大神のことでもあります。

第10代崇神天皇の御代、大毘古命と建沼河別命の東国鎮撫に付き従い、伊佐須美大神を奉戴して会津を開拓・繁栄に導いた祖先たちに報恩感謝の敬意を込めて“会津大国魂神”と尊称し、昭和58(1983)年にお祀りされました。

以来、土木・建築や交通安全、水利水運、農・工業の御神徳を仰ぎ、信仰されています。



#伊佐須美神社 #isasumi_shrine #会津美里町 #会津美里の日々 #会津 #福島県 #福島 #神社 #会津大国魂神社 #大国魂神社 #大國魂神社 #japan

※本ニュースはRSSにより自動配信されています。
本文が上手く表示されなかったり途中で切れてしまう場合はリンク元を参照してください。

COMMENTコメント

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してぐるっと会津は一切の責任を負いません