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●仮社殿

豊作祈願、商売繁盛、開運、延命長寿の神様としても名高く祀られていましたが、平成20年の火事により本殿・神楽殿・神饌所など消失してしまい、現在は仮社殿の状況です。

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●神木「薄墨桜」

ご遷座以来の御神木とされています。薄墨色を含んだ白色で、終わり近くなると中心から紅色になり独特の香りを漂わせます。薄墨桜のそばには会津藩主、松平容保公の歌碑があります。

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●強運守

古くから伝わる強運守は、二つ一対の家運隆盛のお守で一家全体を守護されます。八方塞がりや厄年、人生の一大事を控えている方は特に強いお徳を戴けます。元来は特別な祈願の方のみに頒布していたものを近年より一般公開して特別な作法にて授与されています。



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新着情報

2024.07.14

昨日の投稿に続き、7月12日(金)に行われました御田植祭(当日祭)の様子です。1〜2、古御田神社例祭  往古、当社の御神田である御...

昨日の投稿に続き、7月12日(金)に行われました御田植祭(当日祭)の様子です。

1〜2、古御田神社例祭
  往古、当社の御神田である御正作田の地をお守りしている古御田神社のお祭り。

3〜6、神幸祭
  神輿がお出ましになるのに先立ち執り行われる「獅子追(ししおい)」は、農耕や田植えに関わる動物たちを模った8頭の仮面獅子(親獅子・白獅子・葦毛駒・鹿・赤馬・白馬・先牛・後牛)を先頭に、約一千人近い獅子追童子たちが神輿渡御の道中を走り、道中と御正作田の邪気を祓い清めます。
また、御本社の大前では、佐布川地区の男子に継承される早乙女踊が奉納されました。

7〜8、発輿祭・神輿渡御
  御正作田へ向かい、伊佐須美大神がお乗りになった神輿がお出ましになり、氏子町内を進みます。

9〜12、神田祭
  御正作田で行われる神田祭では、佐布川早乙女踊の奉納とは別に、女子の早乙女による田植式が行われます。



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