画像1

●仮社殿

豊作祈願、商売繁盛、開運、延命長寿の神様としても名高く祀られていましたが、平成20年の火事により本殿・神楽殿・神饌所など消失してしまい、現在は仮社殿の状況です。

画像2

●神木「薄墨桜」

ご遷座以来の御神木とされています。薄墨色を含んだ白色で、終わり近くなると中心から紅色になり独特の香りを漂わせます。薄墨桜のそばには会津藩主、松平容保公の歌碑があります。

画像3

●強運守

古くから伝わる強運守は、二つ一対の家運隆盛のお守で一家全体を守護されます。八方塞がりや厄年、人生の一大事を控えている方は特に強いお徳を戴けます。元来は特別な祈願の方のみに頒布していたものを近年より一般公開して特別な作法にて授与されています。



会津若松市・喜多方市の
観光・お土産・グルメ・美容・求人の情報なら↓







新着情報

2024.10.01

天照大御神へ新穀を奉る伊勢神宮における最も重要な神事「神嘗祭(かんなめさい)」が、10月17日を中心に執り行われるにより、本年も当...

天照大御神へ新穀を奉る伊勢神宮における最も重要な神事「神嘗祭(かんなめさい)」が、10月17日を中心に執り行われるにより、本年も当社氏子区域で収穫された稲穂4束を伊勢神宮崇敬会へお送りいたしました。

お送りした稲穂は、内宮(皇大神宮)と外宮(豊受大神宮)へお供えされます。

懸税とは、大御神の大御前に奉る、その年に初めて収穫した稲穂のことであり、収穫までにかけた一年の労力をも奉る意味があります。



#伊佐須美神社 #isasumi_shrine #会津美里町 #会津美里の日々 #会津 #福島県 #福島 #神社 #稲穂 #農業 #米 #伊勢神宮 #神宮 #懸税 #秋 #japan

※本ニュースはRSSにより自動配信されています。
本文が上手く表示されなかったり途中で切れてしまう場合はリンク元を参照してください。

COMMENTコメント

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してぐるっと会津は一切の責任を負いません