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●仮社殿

豊作祈願、商売繁盛、開運、延命長寿の神様としても名高く祀られていましたが、平成20年の火事により本殿・神楽殿・神饌所など消失してしまい、現在は仮社殿の状況です。

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●神木「薄墨桜」

ご遷座以来の御神木とされています。薄墨色を含んだ白色で、終わり近くなると中心から紅色になり独特の香りを漂わせます。薄墨桜のそばには会津藩主、松平容保公の歌碑があります。

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●強運守

古くから伝わる強運守は、二つ一対の家運隆盛のお守で一家全体を守護されます。八方塞がりや厄年、人生の一大事を控えている方は特に強いお徳を戴けます。元来は特別な祈願の方のみに頒布していたものを近年より一般公開して特別な作法にて授与されています。



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新着情報

2025.06.26

宝物殿企画展「武井柯亭翁没後150年記念書展-人生は、水面に浮かぶ一片の葉のように-」開催のご案内期  間 令和7年6月25日(水)〜...

宝物殿企画展「武井柯亭翁没後150年記念書展-人生は、水面に浮かぶ一片の葉のように-」開催のご案内

期  間 令和7年6月25日(水)〜12月31日(水)
開館時間 午前9時〜午後4時
拝 観 料 300円/18歳未満150円/団体20名以上1割引

幕末・維新に奔走した会津藩士として語り継がれ、書家としても名を残す武井柯亭(かてい)は、かつて数々の文献に取り上げられ、『会津若松市史』や『会津高田町史』にも紹介されていましたが、現在は彼の名を知る人も少なくなりました。

今回は、彼自筆の漢詩を中心に、息子であり当神社の宮司を務めた庸(いさお)による神号軸や奉納刀を展示いたします。

特に、柯亭自らが詠じた漢詩3点には、時代の節目に生き、戊辰戦争にも身を投じた彼の生来奔放な性格と時代による苦悩と葛藤が読み込まれており、当時の時代の様子が偲ばれます。

※拝観者には、特別解説資料をお渡しいたします。






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