2025.08.01

8月7日に行われる乞巧奠(きっこうてん)のお供えもの。平安時代の宮中行事について書かれた『雲図抄』や『江家次第』にも記載される...

8月7日に行われる乞巧奠(きっこうてん)のお供えもの。

平安時代の宮中行事について書かれた『雲図抄』や『江家次第』にも記載される七夕行事「乞巧奠」のお供えものです。

当神社の乞巧奠もそれらを基にしており、九つの燈台を灯した机に瓜、茄子、桃、梨、瓶子・盃(清酒)、大角豆(ささげ)、大豆、貝柱(鮑の代わり)、鯛(鯛型の干菓子で代用)を二つ星へお供えします。

さらには、琴、琵琶、香炉、五色の布と糸、縫針を通した楸(きささげ)の葉、秋の七草、水を張った盥などをお供えします。
また、写真には写っていませんが、傍らには衣紋掛けを置き、五色の布と糸を垂らして飾ります。






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