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会津百景、歴史を映す名園

国指定名勝 会津松平氏庭園 御薬園(おやくえん)

MAP&ACCESSアクセス

◆公共交通
・会津若松駅
・まちなか周遊バス「御薬園前」停留所

◆自動車
・磐越自動車道会津若松ICより約20分
  • 国指定名勝 会津松平氏庭園 御薬園(おやくえん)

    国指定名勝 会津松平氏庭園 御薬園(おやくえん)

    オヤクエン

  • 〒965-0804 福島県会津若松市花春町8-1

    TEL:0242-27-2472

    FAX:0242-29-1322

  • 詳しく見る
【御茶屋御殿】(おちゃやごてん)

心字(しんじ)の池の池辺に建つ御茶屋御殿(おちゃやごてん)は、元禄9年に建てられました。藩校時代には藩主の休息のほか上席役人らが、お褒めの言葉を賜る時などに利用されました。質素を旨とする藩主の意図から、古木素材を用い、池泉式庭園には欠かせない数奇屋造りの建物です。
会津戦争では、新政府軍の療養所として利用されました。そのため、御茶屋御殿、池の中島に建つ楽寿亭は焼失を免れ、当時の刀傷が今も残っています。
また、御茶屋御殿では、手作り胡麻羊羹(ようかん)付きの「お抹茶席(一席600円)」があり、作法にこだわらずお茶を楽しんでいただけます。(3月中旬~11月末)
【重陽閣】(ちょうようかく)

重陽閣は、松平家子孫秩父宮勢津子妃殿下ご家族が、昭和3年会津若松にお越しの際に宿泊された、東山温泉新滝旅館別館だったものです。
昭和48年にゆかりの深い御薬園に移設され、妃殿下のお誕生日が重陽の節句であることから、妃殿下ご自身が重陽閣と命名されました。建物の内部の意匠は、大変凝った造りになっており移築後は一般に開放されて、かつては披露宴にも利用されました。

秩父宮殿下と勢津子妃殿下のご成婚は、戊辰戦争で朝敵の汚名に苦しんでいた会津の人々に計り知れない希望を与えました。 平成17年、妃殿下のご功績を伝えるために、「想ひ出の部屋」が開設されました。
【楽寿亭】(らくじゅてい)

心字池の、中島(亀島)に建てられた楽寿亭は、 八畳一間に框床(かまちどこ)がついた、数寄屋風茅葺(すきやふうかやぶき)の平屋。
楽寿亭は主に、藩主や藩重役等の、納涼や観光の場であり、茶席や密議等の場としても、使われていました。
楽寿亭の命名は、三代・松平正容(まさかた)によるもので、 平素から仁知の二字を座右の銘としていた正容公は、自然のなかにも 仁者の「寿」と、智者の「楽」のあることを感じ、この御亭に「楽寿亭」の名を付けたと言われています。
当初は橋が架けられておらず、中島(亀島)へ行くには、舟で行き来をしていました。
TEL:0242-27-2472

INFOインフォメーション

  • 国指定名勝 会津松平氏庭園 御薬園(おやくえん)
  • ■名称

    国指定名勝 会津松平氏庭園 御薬園(おやくえん)
  • ■フリガナ

    オヤクエン
  • ■住所

    〒965-0804 福島県会津若松市花春町8-1
  • ■TEL / FAX

    0242-27-2472  / 0242-29-1322
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