2026.01.06

経済人に聞く!2026年の福島県内景気は?天気マークでお答えを!

気になる福島県内の景気の見通しについて、2026年は「晴れか、くもりか。それとも雨か…」今年の景気予報を経済人に聞きました。

まずは、東邦銀行の佐藤頭取。

■東邦銀行 佐藤稔頭取
「期待も込めて「晴れ」です。去年1年振り返るとやっぱり経済が動き始めたことを実感した年でした」

「金利、株価、賃金、様々なモノが動きましたので、止まっていた何十年というものが動き始めた1年でしたので、今年はその動きが続いていくと思いますので、決して簡単ではないが動き続けられるかどうかが勝負の一年だと思っています」

金融関係では、12月末に日本銀行が政策金利を30年ぶりの水準となる0.75パーセントに引き上げました。こうしたことが県内経済に与える影響については?

■東邦銀行 佐藤稔頭取
「金利が上がるということは経済の体温計と言われるように動いていることだと思っているので、当然、賃金も含めて中小企業の皆様にとって負担になる部分もあるが、それを価格転嫁などで乗り越えていける、そういう動きになることができれば必ずいい方向に行くと思っています」

続いては、ダイユーエイトの浅倉会長です。

■ダイユーエイト 浅倉俊一会長
「「曇り」ですかね」

「やはり円安、物価高が続いていて、これが当分、続くと思う。そうすると消費意欲が高まらない、節約志向がことしも続くのではと思っています」

長引く物価高の中で、冷え込んだ消費マインド。果たして、ことしは和らぐのでしょうか。

■ダイユーエイト 浅倉俊一会長
「今年いっぱいは(物価の上昇ペースが)トーンダウンする見込みはないですね。所得が上がって、消費意欲も高まってくれば、あとは経済政策が影響が出てくれば、「晴れ」になってくるのでは」

一方、令和のコメ騒動後も価格の高止まりが続く「コメ」。景気、さらにはコメの価格の見通しは…

■JAふくしま未来
三津間 一八 代表理事組合長「「晴れ」にしたいなと思います。米は(価格が)頭打ちになっている。特に去年、農協と競い合って(米を)買った業者は売れていない。でも安くできない、高く買っているので、農協よりも。先はわからない。農家が再生産できる価格、それが(60キロ当たり)2万5000円。その価格に落ち着いてくれればありがたい」

そしてコメの価格も関係してくる福島が誇る「日本酒」については。

■福島県酒造組合 山口恭司副会長
「3つとも!全部です。お酒の質、味わいについては丸です。今年も間違いなくいいお酒が出来ます」

日本酒の出来には今年も太鼓判をおしますが、心配事は、その原料となる酒米についてです。

■福島県酒造組合 山口恭司副会長
「お米の値段と作付けについては(くもりか雨)どっちかです。丸になることはあまり考えられないかな」

一方、明るい兆しを感じているのは観光業界です。

■磐梯熱海温泉ホテル華の湯 菅野豊臣社長
「今年は晴れです。今年はふくしまDCが4月から始まりますし、2月からゴッホ展も始まります。これから宿泊客がどんどん増えてくると思いますので私は晴れとさせていただきました」

JRグループと連携した国内最大級の観光キャンペーン=「ふくしまデスティネーションキャンペーン」が予定されている今年。国内外から観光客が増えることを見越しておもてなしの準備を進めています。

■磐梯熱海温泉ホテル華の湯 菅野豊臣社長
「福島にまたお越しいただけるようにしていきたいと思いますので、とにかく福島のおいしい食材をどんどんたくさんのお客さんに食べていただけるような取り組みをしたいと思っています」

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