2026.06.03
台風6号が接近 いわき市で記録的大雨 避難情報や交通への影響広がる 福島
台風6号の影響で福島県内は荒れた天気となり、いわき市では記録的な大雨を観測しました。避難情報の発表や交通機関の運休など、各地で影響が広がりました。
台風6号は、午後6時時点で関東の東へ進んでいるとみられ、4日朝までに温帯低気圧に変わる見込みです。
県内では大気の状態が不安定となり、いわき市小名浜では午後2時20分までの6時間で108ミリの雨を観測。6月としては観測史上最も多い雨量となりました。
雨の中心は次第に海上へ移るとみられますが、浜通りでは夜にかけて雨が残りやすい見込みです。
いわき市は午前5時に災害対策本部を設置し、レベル3の「高齢者等避難」を発表しました。
この情報は、高齢者や障がい者など避難に時間がかかる人に対し、危険な場所からの避難を呼びかけるものです。
市内26か所に避難所が開設され、最大で38世帯51人が避難しました。
時間の経過とともに雨は強まり、いわき市内では各地で影響が出ました。
街中では階段が滝のように水が流れ、JRいわき駅前の広場では排水が追いつかず浸水。市の職員がポンプで排水作業にあたりました。
また、市役所近くを流れる新川では水位が上昇し、通常は草木が見える場所まで水が達するなど、周辺では不安が広がりました。
台風の影響は交通にも及びました。
JR東日本によりますと、常磐線の特急「ひたち」は午前9時ごろから全区間で終日運転を見合わせました。
さらに、東北本線や磐越西線の一部区間でも昼ごろから運休となりましたが、安全確認後に運転再開が見込まれています。
県内では台風への備えも進められました。
いわき市の久之浜漁港では通常通り漁が行われたものの、漁師たちは船を沖合に係留するなど、台風への対策に追われました。
また、この日は県内の小中学校や高校あわせて214校が休校となるなど、教育現場にも影響が広がりました。4日は通常通りの予定です。
今後、雨や風は次第に弱まる見込みですが、浜通りでは4日夕方までの24時間に最大60ミリの雨が予想されています。
気象台は、低い土地の浸水や河川の増水・氾濫、土砂災害、さらに明け方にかけての暴風や高波に引き続き注意するよう呼びかけています。
台風6号は、午後6時時点で関東の東へ進んでいるとみられ、4日朝までに温帯低気圧に変わる見込みです。
県内では大気の状態が不安定となり、いわき市小名浜では午後2時20分までの6時間で108ミリの雨を観測。6月としては観測史上最も多い雨量となりました。
雨の中心は次第に海上へ移るとみられますが、浜通りでは夜にかけて雨が残りやすい見込みです。
いわき市は午前5時に災害対策本部を設置し、レベル3の「高齢者等避難」を発表しました。
この情報は、高齢者や障がい者など避難に時間がかかる人に対し、危険な場所からの避難を呼びかけるものです。
市内26か所に避難所が開設され、最大で38世帯51人が避難しました。
時間の経過とともに雨は強まり、いわき市内では各地で影響が出ました。
街中では階段が滝のように水が流れ、JRいわき駅前の広場では排水が追いつかず浸水。市の職員がポンプで排水作業にあたりました。
また、市役所近くを流れる新川では水位が上昇し、通常は草木が見える場所まで水が達するなど、周辺では不安が広がりました。
台風の影響は交通にも及びました。
JR東日本によりますと、常磐線の特急「ひたち」は午前9時ごろから全区間で終日運転を見合わせました。
さらに、東北本線や磐越西線の一部区間でも昼ごろから運休となりましたが、安全確認後に運転再開が見込まれています。
県内では台風への備えも進められました。
いわき市の久之浜漁港では通常通り漁が行われたものの、漁師たちは船を沖合に係留するなど、台風への対策に追われました。
また、この日は県内の小中学校や高校あわせて214校が休校となるなど、教育現場にも影響が広がりました。4日は通常通りの予定です。
今後、雨や風は次第に弱まる見込みですが、浜通りでは4日夕方までの24時間に最大60ミリの雨が予想されています。
気象台は、低い土地の浸水や河川の増水・氾濫、土砂災害、さらに明け方にかけての暴風や高波に引き続き注意するよう呼びかけています。
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