2026.07.29
観光物産館で売れた意外なものって?温泉旅館は県外客が2倍に!ふくしまDCの効果を検証
4月から3か月間に渡って行われた大型観光事業=「ふくしまデスティネーションキャンペーン」の話題です。観光客をもてなそうと、様々なイベントが企画され、観光業の盛り上がりが感じられましたが、その効果はどれほどだったのでしょうか?
6月までの3か月間、県とJRなどで行われた大型観光キャンペーン通称「ふくしまDC」。
県の内外からやってきた観光客をもてなそうと、各地でさまざまなイベントが開かれたり、このキャンペーンだけでしか手に入らない物が登場したりと、観光産業は大いに盛り上がりを見せました。
とくに力を入れていたのが体験型の観光。郡山市のこちらの旅館では、自慢の温泉はもちろん!元すし職人直伝のすし握り体験のメニューが用意されました。
■湯のやど 楽山 お客様係 柳沼真さん
「やはりデスティネーションキャンペーン中ということで、県外のお客様がより多くいらっしゃったかと思います。3倍まではいかなかったと思うんですけれど。2倍ぐらいまでは県外のお客様が増えました。」
中には、SNSをきっかけに海外から足を運んだ観光客もいたほど。ふくしまDCが終わったあとも、寿司握りの体験は人気で、これからは、夏のレジャーシーズンを迎えることから、ふくしまDCを追い風に、さらなる誘客に期待を寄せています。
■湯のやど 楽山 お客様係 柳沼真さん
「もう一度ご宿泊いただく。温泉であったり、お料理。サービスとか。お客様に満足していただけるような接客をしていきたいと考えております。」
ところ変わって、こちらは郡山市の高柴デコ屋敷。
■デコ屋敷 本家大黒屋 21代目 橋本彰一 さん
「これがきつねの絵付け体験の素材ですね」
ふくしまDCの期間中は、和紙を使った民芸品=張り子の絵付け体験ができ、関東圏や、九州からも観光客が足を運んだといいます。
■デコ屋敷 本家大黒屋 21代目 橋本彰一 さん
「最近人気のパワースポット、高屋敷稲荷神社というところがありまして、稲荷神社なので狐にゆかりがあるところなんですね。完成させたものを神社に持って行って、御祈祷とか、記念写真用にどこか身に着けて撮ってもらえると、喜ばれると思って商品づくりをしました」
このキツネのお面をきっかけに、周辺の神社をめぐる機会にもなり、「観光地の巡り歩き」も実現できたそうです。
■デコ屋敷 本家大黒屋 21代目 橋本彰一 さん
「(DCを振り返って点数をつけるなら?)100点中80点!20点は私の努力不足かなと思っています。課題も見えた形もありました」
反応が良かった分、PR不足などの課題も痛感。それを生かし、SNSでの発信を強化したり、絵付けのバリエーションを増やしたりして、多くのお客さんに楽しんでもらう仕掛けづくりに取り組んでいるといいます。
■デコ屋敷 本家大黒屋 21代目 橋本彰一さん
「DCは1つのきっかけだと思うんですよね。これをきっかけに反省点とかも踏まえながらブラッシュアップして、よりよい魅力あるデコ屋敷大黒屋、張子づくりに頑張っていけたらいいなと思っています」
最後は観光の定番。「おみやげ」です。お土産選びにはうってつけの福島市の県観光物産館です。
■福島県観光物産館・櫻田武館長
「4月5月6月はトータルしますと、前年比130%くらいの売り上げと言うことで」
特に4月は、前の年と比べて150%の売り上げを記録。ここも、大盛況だったようです。なかでも、売れた意外なものというのが…!
■福島県観光物産館・櫻田武館長
「納豆なんか売れたんですよ、旅行のお客様は納豆なんて買わないと思ったんですけど…」
なんと、納豆です。納豆の消費額が日本一で「納豆のまち」を売り出している福島市。そうしたことも、観光客の購買意欲を刺激したのかもしれません。さらに「日本一」つながりで全国新酒鑑評会で金賞の受賞数が日本一となった福島が誇る日本酒も、売れたそうです。
特に、DCにあわせて考案されたお土産用のカップ酒は…
■福島県観光物産館・櫻田武館長
「カップ酒、県の企画なんですけど大爆発しまして、県外の方がそれ目当てに来ていただいたんですよわざわざ、東京で買えなかったとか。DCキャンペーンってすごいなと思いました」
県が一丸となっておもてなしに力を入れた「ふくしまDC」。来年4月からはふくしまアフターDCと銘打った観光キャンペーンも予定されていてさらなる盛り上がりに期待です。
6月までの3か月間、県とJRなどで行われた大型観光キャンペーン通称「ふくしまDC」。
県の内外からやってきた観光客をもてなそうと、各地でさまざまなイベントが開かれたり、このキャンペーンだけでしか手に入らない物が登場したりと、観光産業は大いに盛り上がりを見せました。
とくに力を入れていたのが体験型の観光。郡山市のこちらの旅館では、自慢の温泉はもちろん!元すし職人直伝のすし握り体験のメニューが用意されました。
■湯のやど 楽山 お客様係 柳沼真さん
「やはりデスティネーションキャンペーン中ということで、県外のお客様がより多くいらっしゃったかと思います。3倍まではいかなかったと思うんですけれど。2倍ぐらいまでは県外のお客様が増えました。」
中には、SNSをきっかけに海外から足を運んだ観光客もいたほど。ふくしまDCが終わったあとも、寿司握りの体験は人気で、これからは、夏のレジャーシーズンを迎えることから、ふくしまDCを追い風に、さらなる誘客に期待を寄せています。
■湯のやど 楽山 お客様係 柳沼真さん
「もう一度ご宿泊いただく。温泉であったり、お料理。サービスとか。お客様に満足していただけるような接客をしていきたいと考えております。」
ところ変わって、こちらは郡山市の高柴デコ屋敷。
■デコ屋敷 本家大黒屋 21代目 橋本彰一 さん
「これがきつねの絵付け体験の素材ですね」
ふくしまDCの期間中は、和紙を使った民芸品=張り子の絵付け体験ができ、関東圏や、九州からも観光客が足を運んだといいます。
■デコ屋敷 本家大黒屋 21代目 橋本彰一 さん
「最近人気のパワースポット、高屋敷稲荷神社というところがありまして、稲荷神社なので狐にゆかりがあるところなんですね。完成させたものを神社に持って行って、御祈祷とか、記念写真用にどこか身に着けて撮ってもらえると、喜ばれると思って商品づくりをしました」
このキツネのお面をきっかけに、周辺の神社をめぐる機会にもなり、「観光地の巡り歩き」も実現できたそうです。
■デコ屋敷 本家大黒屋 21代目 橋本彰一 さん
「(DCを振り返って点数をつけるなら?)100点中80点!20点は私の努力不足かなと思っています。課題も見えた形もありました」
反応が良かった分、PR不足などの課題も痛感。それを生かし、SNSでの発信を強化したり、絵付けのバリエーションを増やしたりして、多くのお客さんに楽しんでもらう仕掛けづくりに取り組んでいるといいます。
■デコ屋敷 本家大黒屋 21代目 橋本彰一さん
「DCは1つのきっかけだと思うんですよね。これをきっかけに反省点とかも踏まえながらブラッシュアップして、よりよい魅力あるデコ屋敷大黒屋、張子づくりに頑張っていけたらいいなと思っています」
最後は観光の定番。「おみやげ」です。お土産選びにはうってつけの福島市の県観光物産館です。
■福島県観光物産館・櫻田武館長
「4月5月6月はトータルしますと、前年比130%くらいの売り上げと言うことで」
特に4月は、前の年と比べて150%の売り上げを記録。ここも、大盛況だったようです。なかでも、売れた意外なものというのが…!
■福島県観光物産館・櫻田武館長
「納豆なんか売れたんですよ、旅行のお客様は納豆なんて買わないと思ったんですけど…」
なんと、納豆です。納豆の消費額が日本一で「納豆のまち」を売り出している福島市。そうしたことも、観光客の購買意欲を刺激したのかもしれません。さらに「日本一」つながりで全国新酒鑑評会で金賞の受賞数が日本一となった福島が誇る日本酒も、売れたそうです。
特に、DCにあわせて考案されたお土産用のカップ酒は…
■福島県観光物産館・櫻田武館長
「カップ酒、県の企画なんですけど大爆発しまして、県外の方がそれ目当てに来ていただいたんですよわざわざ、東京で買えなかったとか。DCキャンペーンってすごいなと思いました」
県が一丸となっておもてなしに力を入れた「ふくしまDC」。来年4月からはふくしまアフターDCと銘打った観光キャンペーンも予定されていてさらなる盛り上がりに期待です。
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