2026.07.30

赤べこの和菓子で熊本支援 会津若松市の老舗菓子店が支援活動「少しでもできることを」

地震の発生から3日目。熊本の被災地では、被害の大きさから、影響の長期化を懸念する声もでています。

遠く離れた福島から息の長い支援をして被災地を助けようと、民間企業による取り組みも始まっています。

セミの鳴き声が響き、陽炎で、映像も揺らめくような厳しい暑さのなか、熊本の被災地では依然、安否の分からない人が複数いて、30日も、警察などによる救助活動が続けられました。

活動を阻む暑さと、立て続けに被災地を襲う大きな揺れ。熊本では29日夜も、震度5弱の地震がありました。

助かった命を守る懸命な支援も。震度7を観測した宇城市では、断水に伴う給水所に長い列ができていました。地震から3日目。影響の長期化が懸念されるなか…。

遠く離れた福島でも、いま、できる支えを。そんな動きが民間企業でも広がっています。

会津若松市の老舗菓子店では29日から「チャリティー和菓子」の販売を始めました。

販売されているのは、赤べこを象った砂糖菓子と店の人気商品、くるみゆべし。

販売額は、1個200円「以上」。募金と同じで、金額は買う人の善意。売上のすべては福島の新聞社を通じて、熊本地震に関する支援活動に寄付するといいます。

■長門屋本店 鈴木哲也社長
「東日本大震災の時に全国からすごく大きな支援をいただいたということもありましてので、少しでも我々にできることをということで。」

店では、これまでも能登半島地震などの時に、「チャリティー和菓子」を販売し、被災地の支援を行ってきました。

今回もすでに20人以上の協力があるということです。

■長門屋本店 鈴木哲也社長
「我々小さいお菓子屋ですので、お菓子屋としてできることは小さいですから、お客様のお力を頂戴して支援の輪を広げていきたいなと思っています。」
※本ニュースはRSSにより自動配信されています。
本文が上手く表示されなかったり途中で切れてしまう場合はリンク元を参照してください。
  • 福島中央テレビ(FCT)

    福島中央テレビ(FCT)

    フクシマチュウオウテレビ

  • 〒963-8533 福島県郡山市池ノ台13-23

    TEL:024-923-3300

  • 詳しく見る

NEW新着記事

TEL:024-923-3300

INFO基本情報

CATEGORY記事カテゴリ