2026.08.26

燃料デブリ取り出し用ロボットアーム不具合 東電がモーター交換作業開始

燃料デブリの試験的取り出しで使用するロボットアームの一部が動かなくなった不具合をめぐり、東京電力は26日からモーターの交換作業を行っています。

東京電力は、福島第一原子力発電所2号機で全長22メートルのロボットアームを使い、通算3回目となる燃料デブリの試験的取り出しを行う計画です。

しかし7月、原子炉建屋内で動作確認をしていたところ、ロボットアームを動かす一部の装置が動かない不具合が見つかり、モーター交換の準備を進めていました。

東京電力は26日から原子炉建屋内でモーターの交換作業を開始し、その後、正常に動作するか確認することにしています。

東京電力は「安全を最優先に慎重に進めてまいります」としています。
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