8月31日まで延長が決定いたしました。
割引適用開始:令和4年7月15日(金)宿泊分から
販売開始:令和4年7月14日(木)午後3時
宿泊助成の対象は福島県及び北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、 山形県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県内在住の方が対象です。
※ワクチン接種証明の内容が福島県在住者とその他の県在住者では 異なりますのでご注意ください。
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県内在住の方が福島県 県民割をご利用になる場合のワクチン・検査パッケージの利用方法(5/9~)
【北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県にお住いの方々】
福島県 県民割をご利用時には下記の書類の提示が必要になります。 |
現住所を確認できる身分証明書
1.公的機関が発行し宿泊者本人の氏名、住所の記載があるもの(マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証等)
2.公共料金の支払い明細で、宿泊者本人の氏名、住所の記載があるもの(但し3ヵ月以内のもの)
3.宿泊者本人あての郵便物で、氏名、住所の記載があるもの(但し3ヵ月以内のもの)
+
ワクチン接種済証明書
または
PCR検査等の陰性証明書
※原本ではなく、スマートフォン等で撮影した画像や、写し(コピー)の提示でも構いません。
※12歳未満のお子様の場合、同居する監護者(親等)が同行する場合は、接種済証明書の提示は必要ありません。
<ワクチン接種済証明書>
ワクチン接種済証明書とは…
●新型コロナウイルスワクチン予防接種済証
●新型コロナウイルスワクチン接種記録書
●新型コロナウイルスワクチン接種証明書
が該当します。
<接種済証明書の条件>
●3回目の接種日が確認できるもの
※数日間に渡る旅行や宿泊の場合は、旅行および宿泊の初日が基準となります。
●本人であること(身分証明書等で確認)
●
3回分のワクチンシールが貼られていること(予防接種済証または接種記録書の場合)
<PCR検査等の陰性証明書>
PCR検査または抗原定量検査、または抗原定性検査における陰性証明(検査結果通知書)が必要です。
【注意】検査費用は自己負担となります。
【注意】PCR検査および抗原定量検査の有効期間は3日間(検体採取日+3日)、抗原定性検査の有効期間は1日間(検査日+1日)です。
<陰性証明書の条件>
●①受検者氏名、②検査結果、③検査方法、④検査所名、⑤検体採取日、⑥検査管理者氏名、⑦有効期限 が明記されていること。
●
旅行開始日において、有効期限が過ぎていないもの
●本人であること(身分証明書等で確認)
※市販の検査薬の結果では上記が明記されていないものが多く、県としては国・県が認めた検査機関の証明書のみ有効としています。
※無料検査場一覧(福島県ホームページ):
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/01010a/v-kpackage1.html
【福島県在住の方が福島県 県民割プラスをご利用になる場合のワクチン・検査パッケージの利用方法】
令和4年1月1日(チェックイン分)より県民割プラスご利用時には
新型コロナワクチンの接種証明書等の確認が必要になります。 |
現住所を確認できる身分証明書
1.公的機関が発行し宿泊者本人の氏名、住所の記載があるもの(マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証等)
2.公共料金の支払い明細で、宿泊者本人の氏名、住所の記載があるもの(但し3ヵ月以内のもの)
3.宿泊者本人あての郵便物で、氏名、住所の記載があるもの(但し3ヵ月以内のもの)
+
ワクチン接種済証明書
または
PCR検査等の陰性証明書
※原本ではなく、スマートフォン等で撮影した画像や、写し(コピー)の提示でも構いません。
※12歳未満のお子様の場合、同居する監護者(親等)が同行する場合は、接種済証明書の提示は必要ありません。
<ワクチン接種済証明書>
ワクチン接種済証明書とは…
●新型コロナウイルスワクチン予防接種済証
●新型コロナウイルスワクチン接種記録書
●新型コロナウイルスワクチン接種証明書
が該当します。
<接種済証明書の条件>
●2回目の接種日から14日以上経過したもの
※数日間に渡る旅行や宿泊の場合は、旅行および宿泊の初日が基準となります。
●本人であること(身分証明書等で確認)
●
2回分のワクチンシールが貼られていること(予防接種済証または接種記録書の場合)
<PCR検査等の陰性証明書>
PCR検査または抗原定量検査、または抗原定性検査における陰性証明(検査結果通知書)が必要です。
【注意】検査費用は自己負担となります。
【注意】PCR検査および抗原定量検査の有効期間は3日間(検体採取日+3日)、抗原定性検査の有効期間は1日間(検査日+1日)です。
<陰性証明書の条件>
●①受検者氏名、②検査結果、③検査方法、④検査所名、⑤検体採取日、⑥検査管理者氏名、⑦有効期限 が明記されていること。
●
旅行開始日において、有効期限が過ぎていないもの
●本人であること(身分証明書等で確認)
※市販の検査薬の結果では上記が明記されていないものが多く、県としては国・県が認めた検査機関の証明書のみ有効としています。
※無料検査場一覧(福島県ホームページ):
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/01010a/v-kpackage1.html
福島県ホームページ内にて無料検査場をご確認いただけます。
※なお、令和4年3月28日より、無料検査は原則、抗原定性検査による検査となります。
有効期限は、検体採取日+1日となりますので、ご注意願います。
まずは、予算枠の確認をお願いいたします。 |
●県民割ご利用時には新型コロナワクチン接種証明書等の確認が必要となります。
福島県在住者と北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、新潟県在住の方では 「ワクチン・検査パッケージ」の内容が異なりますので必ずご確認ください。
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宿泊施設においては、補助金予算が上限に達しており、新規のクーポン券の発行ができなくなっている施設がありますので、ご了承ください。
まずはご検討の施設が予算上限に達していないかを下予算枠残確認ボタンよりご確認ください。 |
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●宿泊施設の予算が上限に達していても、旅行会社からお申し込みいただくと県民割プラス、隣県割プラスを活用できることがあります。
対象旅行会社はこちら
●宿泊の際は県民割プラス、隣県割プラスを活用する方全員(子供も含む)の身分証明書をご持参ください。
福島県 県民割プラス概要
事業内容
福島県 県民割プラスとは?
新型コロナウイルス感染症の影響による観光需要の落ち込みに対応するため、 福島県内の宿泊施設に宿泊する場合、下記のとおり割引を行う事業です。
対象者
福島県及び北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、 山形県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県内在住の方が福島県内の宿泊施設に宿泊する 場合にご利用いただけます。
・予約・購入時、また旅行当日も対象県内在住者であること
・人数制限なし、団体グループでも可(ただし、団体グループ内に県外在住の方がいる場合、対象県内在住の方のみが対象となります)
・観光旅行であること(ビジネス利用は不可)
・国籍は問いません
対象となるプラン
福島県及び北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、 山形県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県内在住の方が福島県内に1泊以上宿泊する プランが対象となります。
対象プランの上限は3泊までとなり、また、下記の場合は対象となりません。
(1)ビジネス目的での宿泊及び法人カードによる決済
(2)国、都道府県、市町村等が事業参加者の宿泊費等の直接経費の全部又は一部を負担して実施するもの
(3)国、都道府県、市町村等が他の団体に業務を委託して前号と同様に実施するもの
(4)既に国、都道府県、市町村等からの助成等を受けて販売しているもの
(5)その他、福島県が不適当と認めるもの
対象期間
予約受付 |
割引対象期間 |
2022年6月24日〜 |
2022年7月1日チェックイン~
2022年7月15日チェックアウト分まで |
2022年7月14日〜 |
2022年7月15日チェックイン~
2022年9月1日チェックアウト分まで |
※対象期間は、国や県からの緊急事態宣言等の発令状況により変更となる場合があります。