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徳一菩薩によって創建、慧日寺千二百年の歴史をたどる

磐梯町磐梯山慧日寺資料館|会津仏教文化発祥の地

会津仏教文化発祥の地『慧日寺』は福島県会津地方の磐梯町にあり、学僧「徳一」が平安時代初めに開創した寺院です。
明治初めに廃寺となっていますが、昭和45年国の史跡に指定され、現在磐梯町がその保存と整備に努めています。
2008年に慧日寺金堂、続いて翌年中門が復元され、2018年には約150年ぶりに甦った薬師如来坐像が完成展示を迎えました。

資料館では、年表パネルを用いて1200年の歴史をたどるほか、山岳信仰にまつわる資料、文化財、慧日寺の行事の展示がされています。
また、日本の名水100選に指定された龍ヶ沢湧水が資料館前まで引水されており、この名水にあやかり水汲みに訪れる人々が絶えません。
 
【利用案内】
開館時間 9:00~17:00(最終受付16:30)
開館期間 4月10日~11月30日(期間中無休)
【入館料】
資料館・史跡慧日寺跡
共通入館券
個人500円
団体400円(20名様以上)
各施設別入館券 個人300円(団体料金はありません)

☆どちらも高校生以下無料 

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INFOインフォメーション

名称 磐梯町磐梯山慧日寺資料館|会津仏教文化発祥の地
(バンダイマチバンダイサンエニチジシリョウカン)
電話 0242-73-3000
FAX 0242-73-3480
住所 〒969-3301 福島県耶麻郡磐梯町磐梯字寺西38番地 アクセス
開館時間 9:00~17:00(最終受付16:30)
開館期間 4月10日~11月30日(期間中無休)
公式URL https://www.town.bandai.fukushima.jp/site/enichiji/enichiji_0103_siryokan.html
TEL:0242-73-3000

【展示室】
入口を入ってすぐの展示ホールでは年表パネルを用いて、慧日寺1200年の歩みをたどっていきます。
第一展示室(写真)では慧日寺と山岳信仰、第二展示室では慧日寺の文化財、第三展示室では慧日寺の行事を紹介しています。
野外展示施設では厩嶽山上より移した御厨子(馬頭観音菩薩座像)を、資料館近くに安置しています。


【龍ヶ沢湧水】
日本名水100選に選ばれた磐梯西山麓湧水群。なかでも資料館に引水されている龍ヶ沢湧水は代表的な湧水で、干ばつの際にも決して枯れることがないといわれた事から、江戸時代には会津藩の大規模な雨乞いの儀式が行われた場所でもあります。


【慧日寺金堂・中門】
平安時代に徳一菩薩によって創建され、一時は大伽藍を形成していました。
2008年に金堂、その翌年には中門が、2018年には平安時代に会津地方を見守った薬師様が1200年の時を越えて金堂内に復元されました。
両者の復元を通して、古代の儀礼空間を可視的に体感することができるようになるでしょう。