会津若松市
展示・販売会
2026.09.11~09.20
奥会津昭和村の婆さま(菅野まり) と姉さま(山内えり子) 陶と布二人展
陶芸は土づくりから、土を整えて作品に仕上げ、薪を作ったら100時間を超える薪窯焚き。
そんな窯が奥会津昭和村にあります。
村内で焼きものに適した土を探したり、いろいろな木や豆などの灰でゆう薬をつくったり、会津の赤松やナラの薪で窯焚きをしたり、ここでしかできないことが盛りだくさんです。
そんな焼き物焼きの菅野まりさん。
そして、もう一人は糸と布に向き合う山内えり子さん。
20代半ばから自分自身の生き方を見つめ直し、幼少期から身近にあった「こぎん」の歴史を調べはじめると、昔の「こぎん」の着物は、麻やからむしの布でつくられていたことを知る。
生きるために必要な知恵が残り、生活のなかに「からむし」が入り込んでいる昭和村の暮らしを身につけるため、2005年織姫体験生として来村。
現在は「monderico」という名前で活動、昭和村で自ら織り上げたからむし布に、津軽ゆかりのこぎん刺しをほどこしたものづくりを行う日々。
そんな二人の展示会は、お二人の生きざまそのものに触れていただく、そんな場です。
9月11日の金曜日から9月20日の日曜日まで、福西本店店蔵二階にて。