イベント
高校生・あいづ美術展 2020 2021年1月21日(木)〜 2月7日(日) 会津地区の高校と連携して「高校生・あいづ美術展」を開催します。 生徒たちによる日頃の研鑽の成果と、生き生きとした感性が光る作品の数々をお楽しみください。 ■観覧料:無料 ■主催:喜多方市美術館 / 福島県高等学校教育研究会美術工芸部会会津支部 ■出品校 福島県立会津高等学校 福島県立会津学鳳高等学校 福島県立会津工業高等学校 福島県立喜多方高等学校 福島県立川口高等学校 福島県立坂下高等学校 福島県立会津支援学校高等部 会津若松ザベリオ学園高等学校 ■開館時間:午前10時~午後6時 展示室への入館は午後5時30分まで) ■休館日:毎週水曜日、年末年始(展示替えの時、休館することがあります)
■対象:0歳児とその保護者 ■内容:ベビーマッサージ講座 ■定員:15組 ■持ち物:バスタオル、水分補給できるもの、着替え 保育士さんがわらべうたを歌いながら簡単にできるベビーマッサージを教えてくれます☆ ※定員制のため、事前の予約が必要です。 お早めにお電話下さい!
■対象:1歳以上児とその保護者 ■内容:絵本を知ろう講座 ■定員:15組 今回は會津図書館の方を講師としてお呼びし、 講座をしていただきます☆ いつものお出かけの準備でお越しください。 ※定員制のため、事前の予約が必要です。 お早めにお電話下さい!
■対象:0歳児とその保護者 ■内容:身体測定、親子交流、栄養相談 ■定員:15組 今回は栄養士さんも参加しますので子育てでお悩みの方は ぜひ相談してみて下さい☆ ※定員制のため、事前の予約が必要です。 お早めにお電話下さい!
民俗ミニ映画会「記録映像で見るふくしまのくらし」開催のお知らせ ■会場:博物館 講堂(無料・申し込み不要・定員100名・先着順) ■上映開始:各回10:30~(終了時刻は作品によって異なります) ■12月20日(日)10時30分より開催 民俗ミニ映画会「記録映像で見るふくしまのくらし」 ①「鶏足神社の浜下り行事」 2020年12月20日(日)上映時間:66分 南相馬地鹿島地区北海老の鶏足神社で12年に1度、酉年に行われる「浜下り行事」。 ②「中ノ沢こけし政策のわざ」 2021年1月17日(日) 上映時間:25分 猪苗代町発祥の「中ノ沢こけし」今なお道具作りから木の伐採、絵付けまで全工程をこなす工人・柿崎文雄さんのわざから学びます。 ③「冬木沢参りの習俗 記録編」 2021年2月21日(日) 上映時間:57分 会津若松市河東町冬木沢にある古刹・八葉寺は「会津の高野山」ともいわれ、お盆んの仏迎えや納骨習俗など、会津地方をはじめ今も広く信仰されています。 ④「只見川流域のひな流し」 2021年3月21日(日) 上映時間:21分 金山町・三島町などの只見川流域の集落で行われていた旧暦3月のひな流し。三島町高清水地区・金山町水沼地区での平成18(2006)年の行事を撮影した映像記録。 ※新型コロナウイルス感染の状況により予定が変更される可能性があります。 ※ご参加の際は、マスク着用と検温にご協力ください。当日体調に不安のある方は参加をご遠慮ください。
アナログミキサーとデジタルミキサーの聴き比べをテーマに音響の基礎を学んでみませんか。機材の特性を学び、セッティング・聴き比べ・片付けまで体験していただく実技中心の内容を予定しております。興味のある方のご応募お待ちしております。 ※ミキサーとは、入力された音のバランスを調整し、聞き取りやすい音を作るための機材です。 ■講 師:鴻巣 泰一 ■日 時:令和3年2月21日(日) 10:00開始~16:30終了予定(9:30受付開始) ■会 場:会津若松市文化センター ■〒965-0807 福島県会津若松市城東町14-52 ■参加料:無 料 ■対 象:興味のある方どなたでも(18歳未満は保護者の同意が必要です) ■定 員:先着20名様限定 ■申込期限:令和3年2月7日(日) ※定員になり次第、受付終了 ※申込方法:次の1~6を明記して、はがき、FAX、メールのいずれかの方法でお申し込みください。 1.氏名(ふりがな) 2.年齢(生年月日) 3.性別 4.住所 5.電話番号 6.経験の有無 〒965-0807 会津若松市城東町14番52号 会津若松市文化センター「舞台音響講習会」係 ※メールの方はお問い合わせフォームをご利用ください。
■対象:1歳以上児とその保護者 ■内容:ひなまつり会 ■定員:15組 みんなで「ひなまつり」に向けてお製作したいと 思います☆ 最後はみんなで写真を撮る予定です☆ ※定員制のため、事前の予約が必要です。 お早めにお電話下さい。
ユネスコ無形文化遺産・国指定重要無形文化財 沖縄の伝統芸能・組踊を鑑賞してみませんか ※入場無料(事前申込が必要です) ■組踊(くみうどぅい)とは せりふ、歌、踊りを組み合わせた沖縄の伝統的な歌舞劇です。沖縄が琉球王国であった時代の1719年に中国皇帝の使者を歓待するために初演されました。以来、今日まで継承されています。組踊は、日本の能楽や歌舞伎なども取り入れて創作され、国指定重要無形文化財とユネスコの無形文化遺産になっています。 ■演目 第1部 琉球舞踊 第2部 組踊「万歳敵討(まんざいてきうち)」 【入場無料・要申込 】 2021年2月27日(土)14:00開演(13:30開場) 【会場】會津風雅堂 【申込方法】 ※往復ハガキに必要事項を明記し、令和3年1月15日(消印有効)までにお申し込みください。 【備考】 ※応募多数の際は抽選となります。 ※往復ハガキで定数に達しなかった場合に限り、令和3年2月3日(水)より會津風雅堂で入場整理券を配布します。 ※座席は全席指定、前後左右1席ずつ間隔をあけます。複数枚申込の場合、近くの席でご用意致しますが、隣同士にはなりませんのでご了承ください。 ※申込いただいた情報は、必要に応じて保健所等の公的機関に提出する場合がございます。あらかじめご了承ください。 ◆ 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止にご協力ください ◆ ①公演当日は必ずマスクの着用をお願い致します。 ②こまめな手洗い・手指消毒をお願い致します。 ③入口で検温を行います。37.5℃以上の方は入場をお断り致します。 ④風邪などの症状がある方は入場をご遠慮願います。 ⑤近距離での会話を控え、人との間隔を十分確保してください。 ⑥新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)をダウンロードし活用してください。 ⑦出待ちや入待ち、出演者へのプレゼント等はお断り致します。
【古民具を使った衣と住まいの新しい提案】と題した展示会が町内西方地区の古民家で開催されます。今では使われなくなった古い農具や雑器、野良着などを、今の暮らしの中で再生、新たな活路を探りながら継承していこうとする試みです。 古民家を舞台にインテリアとして、また実際に纏(まと)い日常で再生する古い民具の新たな活路を探りながら、技術やモノの伝承のみならず手仕事に通底する人々の精神性を継承することを目指します。
アクアマリン いなわしろカワセミ水族館 み~んなだいすき! 企画展 かわうそ カワウソって?対馬のカワウソの正体を探れ! 【開催期間】2020年10月10日(土)~2021年2月28日(日) 【入場料金】 一般(高校生以上)700円・小中学生300円・未就学児無料 【開演時間】 通常期 3月1日~10月31日 9:30~17:00 冬期 11月1日~2月28日 9:30~16:00 【内容】 ●「対馬のカワウソの正体にせまる」 長崎県対馬市では2017年7月に国内では38年ぶりに野生のカワウソが発見されました。その謎に迫ります。 春から臨時休館明けに展示した前編「チロルのりれきしょ」「カワウソって何?」も再度展示します。今回はコロナウィルス感染症対策として手を使わないで体験できる展示の取り組みもおこないます。
【宿泊者限定】極上のはしご酒の再開 1,000円で楽しめる!お得なお店が大集合!! 新型コロナウイルスの影響により一時休止しておりました、市内の宿泊者様を対象とした【極上のはしご酒】について、以下の日程で再開させていただくことになりました。 期 間:令和2年6月20日~令和3年3月31日 対象店舗:32店舗 料 金:対象の店舗にて「ほろ酔いセット」をご注文いただくと、お得なメニューが1,000円でお楽しみいただけます。 ※注文の際には、宿泊先で受け取ることのできる、極上のはしご酒のパンフレットをご提示ください。 ■注意事項■ ①ほろ酔いセットの内容や提供時間の変更、利用人数の制限等がある場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ②1回のご来店につき、ほろ酔いセットは1回のみご注文いただけます。 ③店舗の混雑状況によっては、お席をご案内できないことがございます。 ④新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴い、一部営業形態を変更している店舗がございます。