イベント
目の前を会津藩公行列が通る一之町通り 竹藤店舗、母屋、庭を使って約10名の作家さによる雑貨販売、ワークショップなど盛りだくさんです。 斜め向かいであいづしんくみさんによる藩公祭市も開催。一之町が盛り上がります。 赤べこを愛したフランス人、ブケ南口エミリーさんもオリジナルグッズを販売します。 他にも会津産の自然素材の雑貨やかわいい雑貨などなど盛りだくさん。考える力を育てるワークショップなともたくさんあります。 会津最古の商家建築で登録有形文化財にもなっている竹藤を見学しながら、楽しめるイベント盛りだくさん。飲食もできます。
令和5年度 福島県会津自然の家 大人限定企画事業 『会津を巡る 歴史を巡る』参加者募集 ~白虎隊の想いを体験!飯盛山洞門くぐりと会津のおいしい工場めぐり~ 開催日 / 9月23日(土)~24日(日)1泊2日 参加費 / 一人 3,500円(宿泊・食事4食・拝観料等) 福島県会津自然の家では、大人限定企画「会津を巡る 歴史を巡る」~白虎隊の想いを体験!飯盛山洞門くぐりと会津のおいしい工場めぐり~ の参加者を募集しています。 会津まつりが開催されているこの時期、幕末の白虎隊の想いに気持ちを馳せ、飯盛山の洞門くぐりを体験していただきます。また、会津の小学生が校外学習などで訪れている人気の工場を訪ねます。個人ではなかなかできない体験とおいしいものをギュッと二日間に詰め込みました。さらに各種鑑評会で金賞受賞の酒蔵の見学を盛り込んだ大人に限定したプランです。 主な体験プログラム ・会津ころり三観音の一つ立木観音を拝観 ・「天神様」でおなじみ太郎庵様の工場を見学 ・「べこの乳」でおなじみ会津中央乳業様の本社工場見学 ~各種牛乳・ヨーグルトとべこの乳ソフトクリームを味わう~ ・豊國酒造(会津坂下町)様の酒蔵見学と試飲 ・インストラクターの指導によるヨガの体験と人気のニュースポーツ体験 定員 / 大人 30程度名(グループでの申し込みは3名まで) ※応募者多数の場合は抽選 申込期間 / 8月26日(土) ~ 9月10日(日) 申し込み方法など、詳しくはホームページをご覧ください。 ※内容は新型コロナウイルス等の影響により変更になる場合がございます。あらかじ めご了承ください。
はじまりの美術館企画展「物語ることも、物語らないことも、物語れないことも」関連イベントです。 とある中学校の2年6組にカメラを据え、その3学期を完全密着するドキュメンタリー映画。クラスの生徒35人にカメラが向けられ、それぞれの物語が丁寧に語られます。 上映後、参加者同士で感想を語り合います。 主催・お申し込み:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館
期間: 9月23日(土)~10月9日(月・祝)【10月8日(日)宿泊分まで】 🍁檜枝岐村の旅館または民宿にご宿泊いただき、温泉でのんびりリラックス、檜枝岐ならでは の秋の味覚をご堪能ください。 🍁スタンプラリーも同時開催! 今年は第10回記念ですので、ぜひご参加ください♪
新築においてはくさらない木で建てる家「ハウスガードシステム」を採用しております。 公共土木事業にも使用される緑の柱が、腐朽・白アリ・台風被害から家を守り、 半永久的に新築時の耐震性能を維持し続けます。 完成後、見えなくなる部分だからこそ、是非この機会に平次建設の家づくりをご覧ください。 完全予約制 10:00~ 11:00~ ご予約済 12:00~ ご予約済 13:00~ 14:00~ 15:00~ 16:00~ ご予約はインスタグラムDMまたはお電話からTEL0242-26-8529
令和5年9月23日(土)、第9回あいづしんくみ藩公祭市を開催いたします!! 会津の「イイもの」「ウマイもの」がせいぞろい!! 皆様のご来場をお待ちしております!!
今年で20回目を迎える会津新選組まつりは、地域の皆さんをはじめ全国の会津ファンが訪れるイベントです。 とき:9月24日(日曜日) ◎殺陣浪士組演舞=午後1時30分から ◎斎藤一墓前祭=午後2時から ◎記念講演会=午後3時から
クレイクラフトはL'ami de Flore(ラミドフロール)の古田理香さん。 手作りバッグはhandle with careの吉川久美子さん。 クレイで「美」を創る心 大切な人に大事な贈り物を作る気持ち そんな二人の展示会です
猪苗代町の天鏡閣で、福宙会メンバーによる宙を奏でる点描曼荼羅画の作品展を開催します。 宙を奏でる点描曼荼羅画は、黒い紙に点描で曼荼羅を描いています。 福宙会は、福島県に縁のある、宙を奏でる点描曼荼羅画の講師の集まりです。 テレビや映画の撮影にも使われている歴史ある素晴らしい洋館、天鏡閣と 美しく繊細な点描曼荼羅画のコラボレーションをぜひ、お楽しみください。
※事前の予約が必要ですのでお早めにお電話ください。 発熱や風邪などの体調不良がある場合は参加を控えて 下さい。 <親子交流・身体測定・健康相談(栄養士)> ◆9月12日(火) 09:30~11:00 ◆対象:0歳児とその保護者 ◆定員:18組 ◆受付期間:2023/08/01~2023/09/11 ☆いつものお出かけの準備でお越しください。 ☆中央保育所の栄養士がいますので、お気軽にご相談 ください♪ <運動会ごっこ> ◆9月20日(水) 10:00~11:30 ◆対象:1歳以上児とその保護者 ◆定員:18組 ◆受付期間:2023/08/01~2023/09/19 ☆水分補給できるもの、着替え、親子ともに上履き シューズをお持ちください♪ (ない場合は素足での参加になります) <オカリナ演奏会> ◆9月25日(月) 09:30~11:00 ◆対象:0歳児とその保護者 ◆定員:18組 ◆受付期間:2023/08/01~2023/09/24 ☆いつものお出かけの準備でお越しください♪
福西本店がお送りする奥会津シリーズの第三弾は奥会津の絵画です ~昭和村役場のある下中津川集落から野尻川を下ると野尻集落、そして松山集落へと至り、さらに玉梨を経て川口で野尻川は只見川に合流します。 その松山集落に三百年前に生まれた佐々木松夕は、絵を志し、若松城下の棚木家(諏方神社近く)へ通ったというのですから、想像を絶する情熱と行動力を感じます。 今回は、その佐々木松夕という画人が故郷へ遺した作品と、松山集落へ江戸時代に伝えられた伊勢や信濃の画人の作品を紹介し、江戸時代における奥会津の絵画文化を味わっていただきたいと思います。~
岩瀬書店文庫キャンペーン開催します!
「大人の塗り絵」2023年コンテスト作品大募集!
今だけ ここだけの 福島に出会う旅 全国47都道府県の中で3番目に面積が大きい福島県。エリアごとに気候も文化も異なる広いふくしまには全国の皆さんに知ってほしいたくさんの魅力があります。 そこで今回、ふくしまのディープな魅力を発信するため2023年9月1日~11月30日の3カ月にわたって県内全域で秋の観光キャンペーンを展開します。「恵み」「伝統」「日常」の3つのテーマに沿った県内各地に点在する秋の定番スポットに加えてワクワクドキドキの特別企画もぜひお楽しみください。
9/6発売 映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』 マリオとルイージ、世界を救う兄弟の絆。さぁ、冒険のはじまりだ! ◆任天堂とイルミネーションが贈る、スーパーマリオブラザーズの世界を原作とした新たなアニメーション映画! イルミネーションの創業者であり『怪盗グルー』シリーズを生み出したのクリス・メレダンドリと、任天堂の代表取締役であり世界中で愛される人気ゲーム「スーパーマリオブラザーズ」シリーズの生みの親、宮本茂がタッグを組み、全世界のファンに贈る「スーパーマリオブラザーズ」待望の長編アニメーション! ©2023 Nintendo and Universal Studios. All Rights Reserved. Blu-ray+DVDご予約で15%OFF!(発売以降は5%OFF) 通常価格¥5,280円(税込)→予約特価4,488円(税込) ※Blu-ray+DVD以外の商品は値引き対象外です。 ※特価は9/4(月)までのご予約が対象となります。
新進気鋭の絵本作家、齋藤 槙さんの展覧会です。 会場ではペンギンをはじめ絵本に登場する動物や植物があちこちで迎えてくれます。 生き物を愛し、「こども心」と「物語性」を大切にしているという齋藤 槙さんは、貼り絵、ステンシル、染色など様々な手法で作品を発表してきました。代表作の一つ『ぺんぎんたいそう』は幼稚園や保育園のお遊戯会でも大人気です。 絵本原画の展示だけでなく、フォトスポットとして“ペンギンの顔はめパネル”も設置するなど、親子でにぎやかに遊びながら鑑賞できる展覧会です。 やわらかな色彩と確かな技法で彩られた、齋藤 槙さんの世界をお楽しみください。 ■齋藤 槙 (さいとう まき) Maki Saito 東京生まれ。武蔵野美術大学造形学部日本画科卒業。様々ないきものを独自の手法でユーモラスに描き、土や草木などの自然の色を使った絵画や、布を使った作品などを制作し、個展、グループ展を多数開催している。2009年に『ながーいはなでなにするの?』(福音館書店)で絵本作家としてデビュー。意欲的に作品を発表し、親子向けのワークショップも多数開催している。絵本作品はほかに、『ちいさなうみのかくれんぼう』『ぺんぎんたいそう』『虹色いきもの図鑑』『さくよ さくよ』『おしりじまん』(以上、福音館書店)、『森のくるるん』(そうえん社)、『ひょうたんれっしゃ』(アリス館)、『なまけものパーティー』(小学館)などがある。
日本有数の奥山であり、豪雪地でもある福島県只見町では、2023年現在67種のトンボが確認されています。主に寒冷地性の種が多く生息しており、局地的分布を示すアマゴイルリトンボが多産するほか、県内では珍しいヒメサナエやコノシメトンボが生息しています。さらに、2022年には東北初記録となるホソミイトトンボが発見されたことで注目を集めました。本企画展では、こうした只見町のトンボ相の特徴や、豪雪に強く影響された発生消長、彼らの生息する水辺環境など、様々なトピックスについて解説します。 ■会 期:2023年7月29日(土) ~ 11月27日(月) ■場 所:ただみ・ブナと川のミュージアム 2階ギャラリー ■入館料:高校生以上310円(260円)、小・中学生210円(160円) ※( )内は20名以上の場合の団体割引です。 ※只見町内在住の小・中・高校生は受付の際、入館証のご提示で観覧無料です。
今回の展覧会のテーマは「物語ること」です。 「人生は物語のよう」と言われることがあります。 「物語」というと、童話のような空想の世界や歴史上の過去のお話を想像することが多いかもしれません。一方で、「物語る」という行為は、ある人の言葉や表現で、その人にしかできない話を伝えることではないでしょうか。ただ「話す」とは違うその行為は、過去の経験やその人の感性を拠り所として、内から湧き出てくるものではないでしょうか。 さて、はじまりの美術館の「はじまり」という言葉には、「ここでいろいろなものや人に出会って、ここから何かはじまるように」という願いを込めています。はじまりの美術館にいらした皆さんは、これまでの経験や思いを経て、ここで誰かの表現に出会います。ここで感じること、それはあなたを映す鏡なのかもしれません。 この展覧会では、様々な物語を想起させる6組の作家を紹介します。なにかを物語ることも、物語らないということも、いま物語ることができないことも、どれも大切におもっていただけますと幸いです。美術館という場で一度立ち止まり、感じたり想像したり語ったりすることを通して、みなさんの日々が少しでも豊かになることを願います。
奥会津の7町村7会場で開催される連携企画展。 ◆只見町 会場:ただみ・モノとくらしのミュージアム 会期:7/22(土)~11/12(日) ◆桧枝岐村 会場:桧枝岐村歴史民俗資料館 会期:7/22(土)~11/5(日) ◆南会津町 会場:奥会津博物館 会期:7/22(土)~11/26(日) ◆柳津町 会場:やないづ縄文館 土器とくらしのミュージアム 会期:7/22(土)~11/12(日) ◆三島町 会場:三島町交流センター 山びこ 会期:7/22(土)~10/1(日) ◆金山町 会場:金山町歴史民俗資料館 会期:7/22(土)~11/12(日) ◆昭和村 会場:からむし工芸博物館 会期:7/22(土)~11/12(日)
「仕事が仕事をしている仕事」。これは民藝運動を主導した作家の一人である河井寬次郎(1890-1966)の言葉であり、会津を訪れた際にもこの言葉を残しています。河井は、自分自身の意識や手技による行為を超越した創作として、ものを作り出す「仕事」に向き合ってきました。しかし、こうした「仕事」観は河井のような作家だけのものではないように思います。民藝運動の注目を受けた工芸品、民藝運動とは関わらなかった日用品の作り手にも、それぞれの「仕事」観があったはずです。本展では河井の言葉を手掛かりに、手「仕事」のあり方を紐解きながら、そこに込められた「美しさ」や「よろこび」を探ります。
いよいよ蔵のまち喜多方夏まつりが『喜多方レトロ横丁』を皮切りにスタート👏👏 初日となる7/15(土)からは昨年に引き続き、スマホで気軽に参加できるデジタルスタンプラリーを開催! 参加店・スポットは、前回を大幅に超える全109カ所✨食べて、飲んで、買って、どんどんスタンプを集めよう♪JCB商品券30,000円分や、きたかたの「銘酒」、きたかたの「うまいもの」などなど、抽選で75名様に素敵な商品が当たります! スタンプは5個・10個・15個集めるごとに抽選があるので、最大3回のチャンス!通いなれたいつものお店でもよし、気になっていたあのお店に足を運んでもよし♡ 「きたかたデジタルdeスタンプラリー」で、喜多方のまちを満喫しながら賞品をGET!皆様のご参加をお待ちしております😊⭐️
同館で所蔵するサルバドール・ダリの作品やセザンヌ、シスレーなどの西洋近代絵画作品を、保存や修復という観点から紹介。また、これまで展示機会が少なかったダリの版画作品も展示する。
2023年夏。当館は、 「こどもとたのしむ こどもがたのしむ さいとうきよしびじゅつかん」に! さいとうきよしさんの絵をながめたり。 おおきな紙におえかきしたり。 しゃぼんだまやスライムづくりにちょうせんしたり- さいとうきよしびじゅつかんで、 たのしいおもいでをいっぱい作ってほしいです。 【会期】 2023年7月15日(土)~9月24日(日) 9:00~16:30(入館は16:00まで) 月曜日休館(ただし、7月17日、9月18日は開館、7月18日、9月19日休館) 【観覧料】 中学生以下のみなさんは、無料です。 高・大学生 300円(200円) 一般 510円(410円) ※( )は15名以上の団体料金
「墨雅会」を組織して後進の育成や書道の普及を行い、毎日書道会審査会員や全東北書道連合「六友会」初代会長として毎日書道展の発展と東北の書道振興に貢献した書人・皆川雅舟の作品展。