イベント
かかわってみないとわからない」/西会津町授産場 ・ 西会津町授産場初めての企画展です。 「とにかく楽しい彼らの魅力は、関わってみないとわからない」のです。 そして彼らはユニークなだけでなく、実に器用に真面目に仕事をこなしています。 まるで神の手のような、彼らの手仕事と、彼らの作品を通して まずは知ってもらうことを目的とした展覧会を作ります。 【関連イベント】 授産場の利用者と職員による「Tシャツファッションショー」 日時:2023年6月9日(金)11:00〜 会場:西会津国際芸術村 観覧料:500円(プチおみやげ付き)
「てんをうつ」/絲人展 ・ 現代美術作家・西尾佳那と、現代詩人・野宮有姫による創作ユニット、絲人。 会津・東北の象徴的原風景と、都市や市街が内容し得る郷土性を、 交わり対比しながら感じられるインスタレーション展示です。
「そこに在ったひかり」/山田谷直行 ・ 写真家の山田谷直行が、西会津の大自然やこの土地に根ざした文化を通じて 感じるままに写真に表現。 自分という個の主張よりも媒介者というスタンス、 大地や歴史が表現者となるような関係性から生まれたプロジェクトです。 【関連イベント】 山田谷氏によるポートレイトの写真館「西会津青写真館」 日時:2023年6月3日〜11日,23日〜25日 10:00〜17:00 場所:西会津国際芸術村 料金:3,000円(税込) ポートレイトは山田谷氏自ら漉いた西会津出ヶ原和紙にプリントし、 後日郵送にてお届けとなります。
喜多方市ひめさゆり群生地と 南会津町ひめさゆり群生地とのコラボ企画!! ■スタンプラリー台紙配布期間 [喜多方市]令和5年6月 1日(木)~6月15日(木) [南会津町]令和5年6月10日(土)~6月15日(木) ※開催期間中でも、スタンプラリー台紙がなくなり次第終了となり ますのであらかじめご了承ください。 ■ひめさゆり群生地開園期間 [喜多方市]令和5年6月1日(木)~6月15日(木) [南会津町]令和5年6月1日(木)~6月下旬 ※天候等により開花期間や開園期間が変動する場合がございま す。あらかじめご了承ください。
~ 一生に一度 なじょな願いもききなさる… ~ 野沢・山の神様 【大山祇神社 大山まつり】 6月1日(木)~6月30日(金)一ヶ月間開催 大山まつり期間中は、イベントや行事が盛りだくさん ◇太々神楽 6月の毎週日曜日 10:00~14:00頃 大山祇神社 神楽殿 ◇大山茶会 6月の毎週土曜日 9:30~14:30 (呈茶) 大山祇神社境内 一席500円 ◇大山トレッキング 6月1日(木)4日(日)・10日(土)18日(日)・25日(日) 受付9:00 出発9:30 参加費2,000円(昼食/寒晒そば付) お申込み にしあいづ観光交流協会 0241-48-1666 ◇大山さゆり太鼓 神楽殿講演 6月10日(土)午前の部10:00~ 午後の部13:00~ 大山祇神社 神楽殿 お問い合わせ にしあいづ観光交流協会 0241-48-1666 ◇草木をまとって山のかみさま 6月24日(土) 大山祇神社 神楽殿 お披露目 13:00~13:30 9:30集合~14:00頃まで 先着若干名 要予約 体験料3,000円 お問い合わせ 西会津国際芸術村 0241-47-3200 ◇いにしえかふぇ宇陀帰 大山まつり期間中毎日営業 10:30~15:00 ラストオーダー14:30 お問い合わせ にしあいづ観光交流協会 0241-48-1666
国際的なテキスタイルデザイナー吉田はつみさんの個展です。 コロナ禍の前にはインドネシアのバリ島で、島に生きる女性たちとともに洋服や小物を製作発表してきた吉田はつみさん。 今は郷里の山形に本拠を移し、独創的な方法で作り上げたオリジナルマテリアルとデザインの融合を目指して創作活動を続けています。バリ島で出会った仲間たちと時間をかけて丁寧に1点1点心を込めて仕上げ、遊び心いっぱいで仕上げた洋服や小物が、あなたの自己表現のお手伝いになればと願い続けています。 今回は前回の展示会とは異なり、吉田はつみさん本人も5月27日から30日まで在廊されておりますので、この機会にエネルギッシュでファンタスティックな彼女の世界を覗いてみてはいかがでしょうか。会期中にはファッションショーやトークイベント、ワークショップも開催されますので、ぜひお越しください。 28日の午後はファッションショー、モデルさん募集です。 29日はアクセサリーのワークショップも開催です。
期間: 5月20日(土)~6月4日(日)【6月3日(土)宿泊分まで】 ・檜枝岐村の旅館または民宿にご宿泊いただき、温泉でのんびりリラックス、檜枝岐ならではの春の味覚をご堪能ください。 ・スタンプラリーも同時開催! 今年は第10回記念ですので、ぜひご参加ください♪
明治から戦前にかけて活躍した蕉雨を抜きに会津の日本画は語れないでしょう。 とりわけ、牡丹と言えば蕉雨、孔雀と言えば蕉雨、十八世紀の沈南蘋(しんなんぴん)に遡る彩色花鳥画は会津人のこよなく愛したところです。 今回は愛蔵家のみなさんのお力添えをいただき、花鳥画を中心に展示しましたので、その妍麗な世界をお楽しみください。
三島町に移住して工房を構え、伎楽面や舞楽面などを多く制作してきた能面師による、移住30周年を記念した展覧会。伎楽面、舞楽面、行道面、能面150点余りを一堂に展示する。木彫展「子供の領分」も同時開催
今からおよそ1600年前、日本はアジアの国々との交流のなかで、新しい文化や技術を取り入れ、社会や文化に変化が起こりました。 人々のくらしでは、カマドが出現し、甑(こしき)で米を蒸して食べるようになるなど、その影響は現代の生活に通じるところがあります。 東北・ふくしまでも、この大きな変化は起こりました。 その変化が起きた時代を、埴輪や土器など、地中に眠っていたモノたちがご案内します。 さあ、5世紀へGo!
オープンと同時に企画展「花の妖精展 ー翅のある愛しきものたちー」を開催します。 参加作家は以下の方々になります。(50音順、敬称略) 小笠原勝、妃那八、北田浩子、中野緑、中島祥子、谷津翠
武士の魂とも呼ばれる「刀」、その輝きは今なお人々をひきつけます。当館所蔵の刀剣の中から、会津の優れた刀鍛冶が生み出した多くの刀をご紹介します。
「あいまいな あわいの まにまに」 このタイトルを聞いて、どんなイメージが浮かぶでしょうか。 「あいまい」という言葉には不確かさを感じるかもしれません。「あわい」という言葉はかすむような「淡い」であったり、「物と物の間」という意味もあります。そして、「まにまに」も「間に間に」と、間をあらわしそうです。 本展は「境界」をテーマに、その間にあるものを皆さんと考えていきたいと思っています。わかる/わからない、正しい/正しくない、支援する/される、大人/子ども、性別、あなたとわたしなど。世の中にはさまざまな境界がありますが、実はその境界はだれかが作ったものであったりします。実際はその境界のまわりにはさまざまなグラデーションがあり、単純に線が引けないものがたくさんあるのではないでしょうか? そのグラデーションを本展では「あいまいな あわい」とし、その間にあるものを見た方が考えることができるような作家をご紹介します。境界を揺さぶるような作品を通して、自分のなかにあるさまざまな境界を見つめ直す機会になればと思います。たくさんの方が「あいまいな あわい」を意識し、それをさらに受け入れることで、さまざまな人が生きやすい社会につながっていくことを願います。
「版画に新しい効果、マチエールという奴、それを持って来た点は随分買われるべきだ」 恩地孝四郎(「斎藤清との対話」) 「描く」に、「彫る」・「摺る」という行為が加わる、版画。 一枚の作品ができ上がる過程で、様々な材料や道具が介在します。 それゆえ、かかる手間と時間は何倍にも。 そして… それらがもたらす表現の豊かさもまた。 そんな版画の特質を深く理解し、 生涯その可能性を追求し続けた画家が、斎藤清。 「シンプルであること」を制作のモットーとしつつ、 版材や画材が生み出すマチエールを駆使して、 多彩なイメージを紡ぎ出していくのです。 水の流れ、雪の重み、 猫のしなやかさ、樹幹がはらむ生命感、 渦巻く想いを内に秘めた肉体… 単純でありながら複雑、シンプルにしてリアル。 版画という技法が育んだ、 唯一無二の絵画世界へ、分け入ってみませんか。 【会期】 2023年4月22日(土)~7月2日(日) 9:00~16:30(入館は16:00まで) 月曜日休館(ただし、5月1日は開館) 【観覧料】 一般510円(410円) 高・大学生300円(200円) 中学生以下無料 ※( )は15名以上の団体料金
サルバドール・ダリの顔を広く知らしめた、大きく見開いた目にピンと尖った口ひげの写真を撮影した写真家フィリップ・ハルスマンとダリが共同制作した写真の数々を紹介
本企画展は「雪国のブナを極める」と題して、ブナ本来の姿を理解する手がかりを得ることを目的としています。研究者による論文や著書をもとに、地史的なブナ林の広がりの移り変わりから、ブナの生態、さらに、ブナ林に依存する多様な生きものまで、幅広く扱っています。豊富な写真でわかりやすく解説してありますので、雪国のブナを極めて頂ければ幸いです。
福西本店では、4月8日の土曜日から11月23日の勤労感謝の日までの間、毎週土日及び祝日は無料で館内の案内サービスを提供しています。 13人のボランティアガイドが交替でご案内します。 平日についてもご予約をいただければ対応可能ですので お気軽にお申し付けください 090-9422-2924まで
【旬の食材 会津アスパラガス】 福島県はアスパラガスの作付面積が全国第5位、その中でも会津地方はその90%以上を占める一大産地。昭和40年代頃から栽培が始められ、会津の特徴である肥沃な大地、清廉豊富な水、冷涼な気候を活かして、生産者が日々積み重ねてきた努力により柔らかく甘みのあるアスパラガスが作られてきました。 |収穫時期が長く、品種もバラエティに富む! 露地栽培では5月・7月と、年2回最盛期を迎えますが、ハウスで育てる促成栽培など、様々な栽培方法を行うことで、3月下旬から10月までと非常に長い収穫期間を可能にしています。また、会津地方では、グリーン・ホワイト・紫・ピンクなど、色とりどりのアスパラガスが栽培されています。その彩りと特徴を活かす調理を行うことで、その魅力をさらに引き出すことができます。 【福島県オリジナル品種】 ハルキタル(食感が柔らかい) 春まちグリーン(若茎が太い) はるむらさきエフ(栄養価が高く、生食で人気の紫アスパラ) ふくきたる(味が濃く、食感が良い) |アスパラガスは栄養豊富! アスパラガスにはビタミンA・C・Eなどをはじめ、特有の「アスパラギン酸」も含まれており、免疫力アップ、生活習慣病の予防や疲労回復、美肌効果など、嬉しい効果が期待できる栄養素が豊富に含まれます。栄養価も色によって異なり、「紫アスパラガス」には、加えてアントシアニンなどのポリフェノールも含まれます。 |産地で味わうアスパラが一番美味しい! 収穫後、再び栄養を蓄え、厳しい冬を過ごし、翌春に芽を出した会津アスパラは、しっかりと甘みがあり、味が濃く太くて柔らか。収穫してすぐのアスパラガスは切り口から水がにじむほど瑞々しく、シャキッとした食感は産地ならではの醍醐味です。ぜひ、旬の瑞々しくて甘みのある、新鮮な「会津アスパラ」を味わってみてください。 【あいづ食の陣とは】 2014年4月、「会津人が胸をはって美味しいといえる食材を、旬の時期に味わってほしい」との願いから、食の一大イベントを旗揚げ。会津若松市内の飲食店や宿泊施設の料理人がそれぞれに腕を振るいます。同じ素材でもここまで違うの!?と産地ならではの新たな味の発見も! イベントは1年間通して行われますが、3ヶ月ごとに素材が変わります。その度に参加店もメニューも変わるので、いつも新鮮! 素材を購入できるお店も合わせてご紹介します。 「あいづ食の陣」の赤い旗を目印に、イベント参加店にぜひ、お越しください。
「あいづ朝市」 今年も開催します! 4月1日(土)~12月2日(土)までの計17回! 今年は昨年までより30分開催時刻を延長し、8:30~11:00の開催! 会津若松市飯盛山のふもと 「飯盛分店駐車場」にて開催します。 12店舗が出店します。
会津若松市内宿泊者限定!!】会津は日本有数の酒処!居酒屋やバーも素敵なお店がたくさん! 会津若松市は日本有数の酒処です! 対象の居酒屋、スナック、バーにて会津の食材を使用した料理や郷土料理 とお酒が1,000円(税込)で楽しめます。 ◇ 配布場所:会津若松市内の旅館・ホテル ※一部配布していない宿泊施設もあります。予約時にご確認いただくと確実です。なお、その際でも、会津若松駅観光案内所(9:00~17:00)及び鶴ヶ城観光案内所(8:30~17:00)でも市内宿泊者限定で配布しております。宿泊を証明できるものを案内所スタッフにご提示ください。 ◇店舗一覧:全25店舗 ゑびす亭、太平楽、よさく、権兵衛、KanPana、酒菜 天味、古民家Dining 田伝夢思、うまいもん処 ろばたや、こだわりやま 会津若松駅前店、創作DINING 蔵華、宮古そば処 分家吉兵衛、會津バル、Restaurant&Bar Beans、tipu、カーンナワブ、あ舞らや、the bar cozy、ビアカフェ THIRD PLACE、Pub entrance Uzia、PUB nosta、れとろ、花東山、櫻妓、スナック 魅羽、Gran Rose ~グラン ローゼ~ ※リーフレットに掲載している『the bar cozy』様の注意書きに誤りがありました。 【誤】30分限定、延長の場合別途料金が発生 【正】追加ノンチャージ 訂正してお詫び申し上げます。 ◇実施期間:令和5年4月~令和6年3月の毎日 ◇注意事項 ・市内宿泊者限定となります。 ・極上のはしご酒メニューの内容は、変更になる場合がございます。 ・混雑時には、お席をご案内できない場合がございます。 ・営業日や営業時間が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ・その他利用方法や注意事項等は、「極上のはしご酒パンフレット」をご確認ください。