イベント
「武士の魂」ともいわれる刀を中心とした武器と、攻撃から身を守るための武具を展示します。
ディーキャリア郡山オフィスは「大人の発達障害」の方を中心に支援をしている「就労移行支援事業所」です。就職・復職に向けての支援や訓練、就職活動の支援を行っております。 【参加対象】 ・発達障害や障害の特性による困りごとのある方 ・職場などでのコミュニケーションに悩みがある方 ・就労移行支援事業所の利用をご検討中の方 ・進路や就職のことで悩みがある方...など ※ご家族の方、支援者の方のみでの相談も可能です。 【日程】 ・5月12日(木)10:00~15:00の間 ・5月20日(金)10:00~15:00の間 ・5月26日(木)10:00~15:00の間 ※上記以外でも可能な場合がありますので、ご希望の日程をお知らせください。 【当日の流れ】 所要時間:1時間~2時間 1.個別相談(30分~1時間) 2.事業所概要説明(15分~30分) 3.訓練見学(ご希望の方のみ) 【申し込み方法】 事前申込制です。①か②の方法でお申し込みください。 ①電話 ②以下URLにて、イベント特設ページからのお申し込み https://www.kokuchpro.com/event/ca92fabbe8369cf332ac15b1ba57bd63/1984881/ 【問い合わせ先】 ディーキャリア郡山オフィス 住所:福島県郡山市中町5-19 みづとくビル2F 電話:024-973-5305 メール:koriyama@dd-career.com 公式HP:https://dd-career.com/office_data/koriyama/
令和4年5月1日(日)より、第34回鶴ヶ城ハーフマラソン大会の参加者を募集します。 1kmの部からハーフマラソンの部まで小学生以上のどなたでもエントリーできます。 ご家族やご友人と秋の会津を走ってみませんか。 |開催日時 令和4年10月2日(日) ハーフマラソン8時27分スタート 場所:会津総合運動公園 雨天決行です。 |申込方法 インターネット限定の申込となります。 詳しくは大会公式ホームページでご確認ください。 団体エントリーも可能です。 |申込期間 令和4年5月1日(日)から令和4年6月30日(木)まで先着順となります。 期間中でも、定員になり次第、締切となりますのでご了承ください。
西会津国際芸術村では、2022年4月29日(金)~6月26日(日)まで西会津町「けいぼくアート・書道教室ーことばのカケラ展ーを開催します。 昨年、大好評に終わった「みんないいみんないい」展。 今年も、その展示を行った「けいぼくアート・書道教室」の生徒の皆さんと先生の鈴木けい紅さんによる、参加型の作品展示となります。 西会津町で毎週土曜日に開かれている「けいぼくアート・書道教室」では、型にとらわれることなく、自由で伸び伸びとした生徒さんたちによる書道の創作を行っています。 生徒さんによる、発想力豊かなさまざまな作品をぜひご覧ください。
2022年の特別企画展について、「サロメ」をテーマにワイルドとビアズリーの資料、絵画・人形・オブジェ・写真など現代作家の作品を展示。 参加作家は以下の方々になります。(50音順、敬称略) 愛実 Ayumi、大木美津江、小笠原勝、妃 耶八、木村龍、小峰恵子、相良つつじ、さちこ、JUMPEI TAINAKA、多賀新、T.T.Angie、戸田和子、二階健、衣、林美登利、マンタム、三浦悦子、村田英子、森園みるく、山下昇平、山村俊雄 |概要 福島県奥会津の森に囲まれた湖「沼沢湖」のほとりに、世界中の妖精が集まっています。 妖精美術館には、絵画、絵本、文学資料、人形、妖精をとり入れた小道具などがたくさんそろっています。 日本では数少ない妖精の館で、癒しのひとときを過ごしてはいかがですか。 ・所在地/968-0002 福島県大沼郡金山町大字大栗山字狐穴2765 ・電話/0241-55-3180 ・開館時間/9時~17時 ・営業期間/4月29日~11月10日 ・休館日/水曜日(祝日の場合は翌日) ・交通/電車利用(JR只見線会津川口駅よりタクシーで約20分) ・お車の場合/磐越自動車道会津坂下ICより国道252号を只見方面へ約40分 ・入館料/大人 (高校生以上)300円 、小中学生 200円
本展では「春」をテーマに、収蔵作品の中からこの季節にみられる植物や自然風景、戸外で活動する人の姿などを表した作品を展示します。また、「コレクション+(プラス)」として、当館に作品を収蔵している作家で、小堀貞(1935〜)、佐藤賢太郎(1948〜)、青山ひろゆき(1977〜)による最近作を、収蔵作品とともに展示します。 新たな季節の訪れを、鮮やかな色彩〈いろ〉や様々な造形〈かたち〉によって感じていただく展覧会です。
アンモナイトはその特徴的な形から人気のある化石です。福島県でも浜通りから多くのアンモナイトが発見されています。この企画展は、県内外のアンモナイトを展示することで、その謎と魅力を紹介します。 アンモナイトについては 200 年以上にわたって研究されてきましたが、現在も活発な研究が行われています。世界的には、軟体部の一部の発見や白亜紀末の大量絶滅をわずかに生き延びた種類の発見などが近年における重要な成果ですが、当館学芸員の関わった相馬地方やいわき地方のアンモナイトについての研究も古生物地理を解明する上で重要なデータとなっています。そうした最新の研究に基づいたアンモナイトの進化や生態について紹介します。 本展では国内外のアンモナイトだけでなく、同時代の生き物についてもお伝えします。アンモナイト同士や他の生き物と、生存競争という名の合戦を繰り広げた3億年を想像する機会にしたいと考えています。
あいづ朝市とは 「あいづのひとが」 「あいづでつくり」 「あいづでひらく」 あいづ朝市は、会津在住の人々が、会津で生産・加工・創作し、会津で市場をひらくもの。 2019年6月から開始し、毎月第一、第三土曜日朝8:30~10:30に開催しています。 開催場所は、会津若松市飯盛山のふもと「飯盛分店駐車場」。 朝のひとときを、「あいづ朝市」で過ごしませんか。 ≪開催日≫ 4/2、16 5/7、5/21 6/4、6/18 7/2、7/16 8/6、8/20 9/3、9/17 10/1、10/15 11/5、11/19 パン・コーヒー・有機野菜・雑貨・ハーブ・農産物加工品・大豆加工品・ジュース・米・焼菓子・ワイン・フルーツ…etc 出展内容は毎回異なります。(SNSでお知らせしています)
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、開幕を4月16日(土)に変更させていただきました。 ※火曜休館、5月3日(火)は開館 開館時間:10:00~18:00 会場:はじまりの美術館(福島県耶麻郡猪苗代町新町4873) 料金:一般500円、65歳以上250円、高校生以下・障がい者手帳をお持ちの方および付添いの方(1名まで)無料 出展作家:秋田公立美術大学 粘菌研究クラブ、鵜飼 結一朗、THE COPY TRAVELERS、ぬか つくるとこ、久村 卓、増子 博子 私たちの暮らしは、進学や就職、結婚、育児などライフスタイルの変化に合わせて、住まいや暮らし方が変化していきます。また、気分を変えたいときは、部屋の模様替えをしたり、アロマなどで香りを変えてみたりします。この冬、はじまりの美術館もより良い場所にするために設備工事をしました。年間を通して、ご来館いただいた方に心地よく過ごしていただけるようになったかと思います。 また、近年菌類など目に見えない微生物の働きが注目されています。酒蔵など発酵にかかわる方の話や本を読むと、人ができるのは菌が働きやすいよう手助けすることだというお話もあります。菌類や微生物はさまざまな形で私たちが暮らす環境をととのえてくれています。実は私たちの暮らしが変わることも、環境を変化させることも、何かをととのえることにつながっていると言えるのではないでしょうか。 本展では、日常のなかにある何かをととのえることで、そのなかの変化を促すような表現や活動をする6組の作家を紹介します。自分自身やその物自体をすぐに変えることは難しいかもしれないけれど、何かをととのえることで変わっていく。この展覧会を通して、日常をととのえることを意識することが、気持ちの変化や居心地よい場所をつくるきっかけになればと願います。
東日本最大級の規模で史跡内全体をライトアップします。夜空に浮かび上がる約1000本の桜の幻想的な美しさをお楽しみください。また、今年は、二の丸で公園で一番大きな桜が煌びやかに照らされ、会津木綿を使った光の装飾!や廊下橋のライディングもお楽しみいただけます。 鶴ヶ城桜のライトアップ 4/4(月)~5/8(日) 日没~21:30 (落花後は21:00まで) ※さくらまつり終了後は趣を変え、6/30まで『鶴ヶ城 新緑のライトアップ』を行います。
【旬の食材 会津アスパラガス】 福島県はアスパラガスの作付面積が全国第5位、その中でも会津地方はその90%以上を占める一大産地。昭和40年代頃から栽培が始められ、会津の特徴である肥沃な大地、清廉豊富な水、冷涼な気候を活かして、生産者が日々積み重ねてきた努力により柔らかく甘みのあるアスパラガスが作られてきました。 |収穫時期が長く、品種もバラエティに富む! 露地栽培では5月・7月と、年2回最盛期を迎えますが、ハウスで育てる促成栽培など、様々な栽培方法を行うことで、3月下旬から10月までと非常に長い収穫期間を可能にしています。また、会津地方では、グリーン・ホワイト・紫・ピンクなど、色とりどりのアスパラガスが栽培されています。その彩りと特徴を活かす調理を行うことで、その魅力をさらに引き出すことができます。 【福島県オリジナル品種】 ハルキタル(食感が柔らかい) 春まちグリーン(若茎が太い) はるむらさきエフ(栄養価が高く、生食で人気の紫アスパラ) ふくきたる(味が濃く、食感が良い) |アスパラガスは栄養豊富! アスパラガスにはビタミンA・C・Eなどをはじめ、特有の「アスパラギン酸」も含まれており、免疫力アップ、生活習慣病の予防や疲労回復、美肌効果など、嬉しい効果が期待できる栄養素が豊富に含まれます。栄養価も色によって異なり、「紫アスパラガス」には、加えてアントシアニンなどのポリフェノールも含まれます。 |産地で味わうアスパラが一番美味しい! 収穫後、再び栄養を蓄え、厳しい冬を過ごし、翌春に芽を出した会津アスパラは、しっかりと甘みがあり、味が濃く太くて柔らか。収穫してすぐのアスパラガスは切り口から水がにじむほど瑞々しく、シャキッとした食感は産地ならではの醍醐味です。ぜひ、旬の瑞々しくて甘みのある、新鮮な「会津アスパラ」を味わってみてください。 【あいづ食の陣とは】 2014年4月、「会津人が胸をはって美味しいといえる食材を、旬の時期に味わってほしい」との願いから、食の一大イベントを旗揚げ。会津若松市内の飲食店や宿泊施設の料理人がそれぞれに腕を振るいます。同じ素材でもここまで違うの!?と産地ならではの新たな味の発見も! イベントは1年間通して行われますが、3ヶ月ごとに素材が変わります。その度に参加店もメニューも変わるので、いつも新鮮! 素材を購入できるお店も合わせてご紹介します。 「あいづ食の陣」の赤い旗を目印に、イベント参加店にぜひ、お越しください。
私たちのまわりでは、さまざまな蟲たちが蠢いています。その中には、できればあまり近寄りたくない毒蟲(どくむし)たちもいます。 毒虫たちは、人を攻撃するために現在の形になったわけではありません。彼らの毒は外敵から身を守ったり、餌となる獲物を捕らえたりするために、長い年月をかけて身に着けた、生きるための手段です。 今回の企画展では、カやノミ、ダニなどの聞きなじみのある蟲たちや、近年話題となったヒアリやセアカゴケグモなど、様々な毒虫たちを生体展示や標本展示にて紹介します。
猛禽類とは鋭い嘴や爪をもつ肉食性の鳥類であり、本企画展ではタカ目とハヤブサ目、いわゆる「ワシタカ類」に焦点を当てます。 只見町では、2021年現在14種のワシタカ類が記録されており、中でもクマタカを始めとする山地森林性の種が多くを占めることが特徴です。猛禽類は生態系の上位捕食者に位置付けられ、豊富な餌や広い生息環境などを必要とするため、生態系の健全さの指標ともいわれる存在です。 本企画展では豊富な生態写真を交えつつ、只見町のワシタカ相の特徴や、餌生物・生息環境との関係性、サシバなどの代表的な種の生態を紹介するほか、人の利用により変遷してきた自然環境が猛禽類に与える影響など、様々な観点から只見町の猛禽類にアプローチしていきます。大型猛禽類であるイヌワシ、クマタカの剥製標本は必見です。ご来場のみなさまに猛禽類の面白さ、猛禽類の視点から見る只見町の自然の魅力をお伝えします! ■会期:2021年12月4日(土)~2022年6月6日(月) ■場所:ただみ・ブナと川のミュージアム 2階ギャラリー ■入館料:高校生以上310円(260円)、小・中学生210円(160円) ※( )内は20名以上の場合の団体割引です。 ※只見町内在住の小・中・高校生は入館無料です。